返信を下さった方、どうもありがとうございます。。。
続きを書きます。。。
鬼畜継父にフェラを仕込まれた小５の時の出来事です。。。
屈辱的な方法での着替えを手伝わされた日の夜、私は入浴していました。。。
体を洗っていると突然お風呂場のドアが開けられて・・・全裸の継父が入って来たのです。。。
『え？え？』とパ二くる私に継父は『手が痛くて無理だから体を洗ってくれ』と言いました。。。
継父は、怯えて身体を隠すように縮こまる私の前方に回り込み、全裸で仁王立ちしました・・・
私が戸惑っていると『早くしろよ！風邪ひくだろ！俺は怪我人だぞ！』と怒鳴られて・・・
私はまた『ごめんなさい』と謝ってしまい、継父の言いなりになって従ってしまいました。。。
継父は『じゃあ頼むわ』と言うと大股開きで椅子に座り、『まずは足からな』と言いました。。。
私は立っていては座る継父の足は洗えないので、当然、継父の前に正座する形に・・・
すると継父は『正座なんかされちゃったら、まるで俺が悪者みたいじゃねーかよ。
親子なんだから、ヤンキー座りでイイぞ』とニヤニヤしながら言いました。。。
私はオマンコが丸見えになるのは嫌だったので、膝をピッシリと閉じて座ると、
『それじゃ膝が邪魔して洗いづらいだろ！ヤンキー座りってのは、こうだろ！』と言って、
足で私の両膝を無理やり拡げて、オマンコ丸出しの恥ずかしい恰好で座らされました。。。
石鹸で足の指、脛、膝、太ももと洗っていくと、目の前にオチンポが嫌でも目に入ります。。。
継父のオチンポはビンビンに勃起して、円を描くようにビクンビクンと動いていました・・・
私はそれまで、男の人のオチンポを見た事がなくて、あまりの大きさと荒々しさとグロさに、
ただただビックリしてしまい、頭が真っ白になっていました。。。
継父は突然立ち上がり、オマンコ丸出しでしゃがむ私の前に仁王立ちしました。。。
位置的に私の目の前に、継父のビンビンに勃起したオチンポがビクンビクンしています・・・
あまりの恥ずかしさに目を瞑ってうつむく私に『次はココ頼むわ』と継父は言い放ちました。。。
私が恥ずかしさで下を向いていると、『自分の無毛のパイパンマンコなんか見てんじゃねーよ！
人と話してる時は相手の目を見ろ！』と怒鳴られ・・・
私は『ごめんなさい』と謝りながら、仁王立ちする継父の顔を恐る恐る見上げました。。。
あの時、勃起してビクンビクンと荒ぶっているオチンポ越しに見た継父の顔は一生忘れません。。。
逃げ場のない密閉空間に追い詰めた小動物を猛獣が、いかに卑猥に調理してやろうか・・・
という感じで、ニタニタと笑いながら私を見下ろしていました。。。
仁王立ちした継父は私を見下ろしながら『今からチンポの洗い方を教えるから良く聞けよ』と言い、
『よく石鹸を泡立てて、左手で金玉を優しくニギニギしながら、右の手のひら全体で握ってシゴけ。
俺が速くしろ！って言ったら右手を速く動かせよ。いいな！チンポ洗いの基本だから』・・・と
訳が分からない事を言われました。。。
私が恥ずかしくて戸惑っていると『洗ってくんないの？洗ってくれるの？どっちだよ！』と問われ、
『ごめんなさい、洗います・・・』とまた従ってしまいました・・・
継父に言われた通りに、タマタマをニギニギしながらオチンポをシゴきました。。。
継父は『洗いながら俺の目を見ろ』とか『洗い漏れがないか、よぉーくチンポ見ながら洗え』とか
『チンポの先っぽは手のひらで円を描くように洗え』とか『上手いな、ホントに初めてかぁ？』とか
卑猥で屈辱的な言葉を、ニタニタと笑いながら私に投げつけていました。。。
10分近くシゴいていると継父が突然、『チンポ右手でシゴく速さを倍にしろ！』と言い、
私の顔に向かって腰をグイッと突き出してきて・・・目の前のオチンポに私が思わず顔を背けると、
『チンポ見てろ！チンポ見ながら高速で右手動かし続けるんだよ！』と怒鳴られて・・・
私はただただ恐怖で、継父に言われるがままにオチンポを高速でシゴき続けました。。。
すると突然継父が『よし、イクぞ！こっち見ろ！俺の目を見ろ！イクぞっ！うおぉぉぉぉーっ』と
獣のような叫び声を発しながら腰を私の顔に突き出し、私が顔を上げて継父と目が合った瞬間に、
顔に大量の「何か」がオチンポから勢いよく発射されました。。。
私がビックリして手を離して、顔に発射された大量のベトベトの「何か」を拭おうとすると、
『おいっ！拭うな！そのままで俺の顔を見ながらシゴくの続けろ！』と凄い勢いで怒鳴られ・・・
私は恐怖で、言われるままに精液まみれの顔で継父を見つめながらオチンポをシゴしていると、
『うおぉぉぉぉーっ！残り汁出るっ！』と叫んで、今度は私の胸に向かって、白い「何か」を
ドピュッと出しました。。。
顔は大量の精液まみれ、胸から股間に精液が垂れ流れる恥ずかしい恰好で呆然としてる私に継父は、
『またチンポ汚れちゃったな。体も冷えてきたから今度は後ろから密着して洗って』と言いました。。。
私の体の前面を石鹸でヌルヌルにし、継父にピッタリ体を密着させながら、後ろから手を回して、
オチンポを洗ってくれ・・・という指示でした。。。
しかも顔の精液はそのままでと・・・『美容にイイんだぞ』とニヤニヤ笑いながら言われました。。。
継父に言われた通り、私の体を上下させて背中を洗い？ながら、オチンポをシゴいて洗っていると、
一回フニャフニャになったオチンポが手の中で、どんどん大きく硬くなってきて・・・
すると継父は『こりゃもう一発出さねぇと収まんねぇな・・・やっちゃうか』とニヤニヤ笑うと
再度私を仁王立ちした継父の前に座らせ、『桃華、チンポ綺麗に洗えたか？』と聞きました。。。
私が『洗えました』と答えると『本当か？綺麗ってのは口に入れても大丈夫って事だぞ？
お前、コレ舐められんのか？』とニヤニヤしながら聞いてきました。。。
私は何を言われてるか理解できなくて『舐められません・・・』と答えると・・・
『あーっ？何で綺麗にしたのに舐めらんねーんだよ！綺麗に洗ったか、適当に洗ったか、どっちだ！』
私が怯えながら『綺麗に洗いました・・・』と言うと、『じゃあ舐められるな。綺麗なら大丈夫だろ、
舐められないって事は、汚れてるのに綺麗ですって俺に嘘吐いたのと一緒だぞ！お前が嘘吐いてないで、
本当に綺麗に洗ったって言うなら、その証明に舐めろよ！綺麗なんだろ！じゃあ平気じゃん！』と
まくし立てられて・・・
よく世の中で、性犯罪被害者が大声をあげたり抵抗しなかったのは被害者にも落ち度が・・・なんて
話がありますが、正直、恐怖で体が動かなくなるし、思考が停止してしまって無理です。。。
まして密室空間で、全裸で大人に抵抗の意思を示すなんて小５の私には無理でした。。。
継父はそんな私にお構いなしに『どうなんだよ！舐められるのか舐められないのか、答えろっ！』と
怒鳴り散らして畳みかけてきます・・・
私は恐怖と、言う事さえ聞けば嵐が過ぎ去ると信じて、『舐められます』と答えてしまいました。。。
精液まみれの顔のままオマンコ丸出しで座り込む私に、仁王立ちしてオチンポをビンビンに勃起させながら、
『まずはアイスキャンディーだと思って舌先でペロペロと全体を舐めてみろ』と言いました。。。
私は泣きながら、初めて男の人のオチンポを舐めました・・・
綺麗に洗ったはずなのに、先っぽから透明のヌルヌルした液体が出続けていて、少ししょっぱい味が
しました。。。
継父の命令は、どんどんエスカレートしていき、『俺の目を見ながら金玉も揉んでチンポ舐めろ』とか
『桃華が一生懸命に綺麗にした、パパの特大チンポ美味しいですって舐めながら言ってみろ』とか
『手を使わずに自分の乳首いじりながら舐めてみろ』とか散々卑猥な事をさせ、言わせた挙句最後に、
『パパの濃厚ミルク、桃華に飲ませて下さい。。。』と継父の目を見つめながら言わされました。。。
そして生まれて初めて、男の人のオチンポを咥えさせられました。。。
最初に『チュッパチャップスを舐める要領で、ペロペロペロ、チューッ、ポンッて金玉でやってみろ』
と言われ、言われた通りにタマタマを口に含み、必死にチュッパチュッパ舐めまくりました。。。
そして『次は同じようにチンポの先っぽをやってみろ』と言われ、初めてオチンポを咥えました。。。
その後は『俺の目を見ながら、吸う時は下品な音させて、ひょっとこみたいな顔するんだよ！』とか
『１秒間に２回のペースでジュポジュポ高速で吸い続けながら、チンポの根元をシゴけ』とか
『こんな小学生いねぇよ！同級生に見せてやろうか？あの母親にしてって奴だな！雌豚！』とか
顔を精液まみれにして泣きながら咥えてる私に、酷い罵声を浴びせて笑っていました。。。
そして継父が『そろそろだな、そのまま奥まで、入れられる限界までチンポ飲み込でみろ。
吐く寸前まで我慢しろ』と言い、おもむろにオチンポを口に突っ込んできました。。。
当時、私の身長は140ぐらい、継父は185ぐらいの大男です・・・
いまの私が、350槌のビール缶を咥えさせられるぐらい、おおきなモノが口に捻じ込まれました。。。
私が限界を感じて手足をバタバタすると『ここまでか・・・まあ小学生だしな』と笑いながら、
オチンポを前後に出し入れし始めて・・・
私が驚いて逃げようとすると『逃げんな！俺の目を見つめてろ！濃厚ミルク欲しいんだろ？』と
怒鳴りつけ、激しく腰を振ってオチンポを出し入れしながら『あーっ！小学生のキツキツくちマンコ
最高だわ！おいっ、もっと舌も使え！口の中でチンポにベロを絡みつかせるんだよ！
あーっ！もうイキそうだ、チンポの根元シゴきながら金玉揉みまくれ！あーっ！イクっ！』と
叫んだ瞬間、凄い勢いで熱い、苦いモノが私の口の中に大量に発射されました。。。
私が苦しくてオチンポを口から抜こうと身をよじると、継父は私を体ごと押してドアに頭を押し付け、
『抜くんじゃねーよ！まだまだ出るんだよ！出なくなるまでチューチュー吸うんだよ！』と言うと、
腰を突き出して体をブルブル震わせながら、更に口の中にドピュドピュと出し続けました。。。
チューチュー吸うには、口の中に溜まっている精液を飲まなければ吸えません・・・
そんな事、分かっているはずなのに、継父は最後にドピュッと出してオチンポを口から引き抜くと、
『おい桃華、口開けてみろ。あれ？まさか飲んだの？小学生なのにチンポ汁の味知っちゃったの？』と
精液まみれのガビガビの顔で呆然と座り込む私に罵声を浴びせ、笑ってました。。。
それから小６に上がる寸前までの半年間は、私にとって、まさに地獄の日々でした。。。
１日に最低２回、多い時は４回、精液を毎日飲まされ続けました。。。
継父は母ともほぼ毎日１～２回はしていたので、いま考えると超人というか動物です。。。
夜は週６日、母が家にいないので継父はやりたい放題でした。。。
母が出掛けると、私にランドセルを背負わせたり、ブルマー姿、スクール水着姿の状態で鏡の前で
フェラをさせ、その恥ずかしい姿をビデオやカメラで撮影して大笑いしながら口内射精をし、
お風呂は一緒に入るのはもちろん、そこでフェラをさせられ精液を飲まされるのが当たり前でした。。。
一番嫌だったのは、継父は母が出掛ける前に必ずほぼ毎日、母とSEXをしていたのですが、
母が出掛けるまで、お風呂に入らずに、さっきまで母のオマンコにズボズボ挿入されてたオチンポを
洗わずに私に舐めさせていた事です。。。
綺麗に自分で洗ったオチンポならともかく、いくら肉親とはいえ、直前までオマンコに挿入されてた
母のオマンコ汁まみれ継父の精液まみれでグチャグチャのオチンポをフェラするのは、最初は本当に
辛かったです。。。
一番恥ずかしかったのは、リビングのTVで母と継父とのハメ撮りビデオを強制的に見させられながら、
フェラをさせられた時です。。。
ビデオに映っていた母は、とても人間とは思えない、まるで盛った動物のようでした。。。
オマンコとお尻の穴に大きなバイブを突っ込まれ、両乳首に付けられた鈴付きの洗濯ばさみと、
オマンコのビラビラを拡げてクリトリスを剥き出しにする為の洗濯ばさみは糸で繋がっていて、
剥き出しのクリトリスにはローターがテープで貼り付けてあり、更に鼻フックをさせられてるという、
ありえないぐらい恥ずかしい恰好で、継父のお尻の穴を舐めながらオチンポをシゴいたり、
一心不乱に凄い顔で継父のオチンポを、根元まで下品な音をさせてシャブっていました。。。
そんな母の恥ずかしい姿を見せられながら、母がされていた鼻フックをされて豚のような顔をして、
継父の言う通りの恰好で、言う通りに卑猥な言葉を言わされ、小学生が必死にフェラする。。。
そしてビデオの中の継父が母に口内射精すると同時に、私の口の中にも大量の精液を出して飲ませ、
私に『今日もママのマン汁入りの濃厚ミルクありがとうございます、美味しかったです。。。』と言わせ、
その姿をビデオやカメラで撮影する継父が大喜びしている・・・それが日課でした。。。
そんな状態じゃ、明日にでもSEXされそう！・・・となりますが、１年半の空白が出来ます。。。
小６になる寸前に、継父が恐喝罪で逮捕され懲役１年６ヵ月の実刑になり、刑務所に入ったのです。。。
継父から逃れるチャンスだったのですが、母は全く離婚する気がなく、それどころかむしろ、
頻繁に面会に行っていました。。。
私は・・・複雑な心境でした。。。
継父から逃れたいという思いの一方、半年間も非日常的な刺激を受け続けていた自分が、
はたして元の普通の小学生の生活に戻れるのか・・・という不安でした。。。
母は・・・やっぱり継父無し、というか男の人のオチンポ無しの生活が耐えられなかったみたいで、
継父が居なくなった３日後には、プロレスラーの人達と合コンすると言って１万円を家に置いたまま、
１週間ほど帰って来なかったり、早朝に帰宅した隣りの母の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、
朝、学校に行く時に玄関に複数の男の人の靴が置いてあったりしてました。。。
私は・・・母と男の人達がＨしてるのを隣りの部屋で聞きながらとか、継父がハメ撮りした
私と母の恥ずかしいビデオを見ながらオナニーしてました。。。
そんな感じで１年半が過ぎて、私が中１になった頃、継父が出所してきました。。。
大変な長文になってしまったので、続きは後日に書きます。。。
最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございました。。。
続きは、継父との初体験について書くつもりです。。。
淫乱雌豚2020＠じー郵便
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