彼女の娘に自分がMだということを告白しました
彼女にはそれとなくMということを伝えましたがちょとキモイって言われたのでそれからは言えなくなりました
娘とホテルに行ってベッドでキスを始めた時耳元で「自分はMだであゆちゃんが家で先にお風呂に入った時にあゆちゃんのパンティの匂いを嗅いで興奮しちゃったんだ」
あゆちゃんは「匂いなんてはずかしいよ」と言うので「もう匂いかいじゃったんだからもう一度嗅いでみたい俺の鼻にパンティ押し当て変態だねって言っくれないかな?」
あゆちゃんは脱いであったパンティをつかみ自分の鼻に押し当てて変態と言ってくれたので「汚れたところを鼻に押し当てて下さい、あゆ様」とお願いしパンティの汚れたところを嗅がせてもらいました
あゆちゃんはパンティの匂いを嗅がれ恥ずかしさがすっかり無くなったのか?「これで満足?変態」
自分は直ぐに「これからはあゆ様の奴隷になりたいです」
するとあゆちゃんが「どんな事されたいの?いじめるってどうすればよいの?」と言ってくれてので「おしっこ飲まされたり唾をかけられビンタされたいです」と変態をさらけ出して言ってしまったのです…さすがにここまではと内心思ってました
「おしっこは恥ずかしいよ、お母さんのおしっこも飲んだの?」
自分は「飲んでないよ、Mっていったらキモイって言ってたからそれ以上いえなかった。だからあゆ様の飲ませて下さい」
何度も何度もお願いしたら娘は「じゃあどうすればよいの?少ししかでないかも?」
自分「お風呂に行き仰向けになるから顔の上でしてください」
娘「うん」
そして風呂場に行き仰向けになり娘にまたがってもらったのです
娘「出してもいいの?ほんとに出ちゃうよ」
自分「出して下さい、飲んでる自分を見てバカにしてください」
娘「出ちゃう…」そう言っておしっこを放出したのです
自分は「あゆ様の聖水美味しいです」とおしっこを飲みながら自分で勃起したちんこをしごき精液を出してしまいました
娘「おしっこ飲みながオナニーするなんてほんとに変態なんだ~」
自分「これからもあゆ様の奴隷でいさせて下さい」
そして身体を洗い二人でお風呂につかり話しをしました
自分「すごく興奮したよ、あゆちゃん」
娘「あゆ様じゃないんだ?」
自分「出してスッキリしたからあゆ様って呼ぶのも恥ずかしいから…」 「でもまた後であゆ様って呼ぶと思うよ」
そしてベッドでのエッチでおしっこ見せて恥ずかしさが無くなった娘は口に唾を垂らしてくれたり顔面騎乗でクンニさせてくれたり満足させてくれました
これから娘と会うのが一段と楽しくなったのです
彼女とも普通のエッチはしてますが………
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