週一回月曜日が、出勤日であとは在宅勤務です。
会社の近くに弁当屋さんができたので久しぶりに同僚とランチ、がやがやにぎやかなランチ良いものですね。
二時ごろ帰宅すると義母が出迎えてくれ「お帰りなさい、さあ手を洗ってくださいね」
夏用のニット、体のラインがはっきり、ノーブラが分かるんです、乳首が、凄い。
手を洗って戻ると義母から抱き付いてきて、眼を閉じキスを求めるんです、キスをしながらYシャツを脱ぎニット越しにノーブラの
乳房を揉むと、密着している腰が前後に動き、崩れるようにソファーに。
ひざ丈のタイトスカート、前が深いスリット、奥の白いものが見え、セーブできなくズボンの中が膨らんでくるんです。
万歳させニットを脱がせ舌で乳首を舐めまわし、右手は、膝上からゆっくり太腿に手を這わせ、待っている所を避け焦らしながら愛撫。
それでも義母は体をくねらせ喘ぎ、鳴き声まで。
花の刺繍を施したパンティーのクロッチを脇に、クリがむき出し、私の舌を待っているんです。
集中的にクリを攻めると、ひときわ大きな声を出し絶頂を迎え、下半身が小刻みに痙攣、クロッチに大きなシミが出来、中のピンクが透けているんです。
仕事で使うボイスレコーダを内緒でオンにしてあります。
「やっちゃんお願いもう欲しいの、焦らさないで、頂戴やったやんのが欲しいの」
「お義母さんどうして欲しいですか大好きなお義母さんが喜ぶならなんだって出来ますから。言って下さい、分かるように言って下さい」
「分かっているでしょう。私の欲しいものは、あのね、ああ言えないわ恥ずかしいわ、あぁ~早く下さい」
「エッチな下着かなお義母さんの欲しいものは」
「違うは、分かっているくせに意地悪なんだから、おマ に入れてやっちゃんのペニスをわあー言っちゃったわ」
「なんといったの分からないよ、どこにペニスだって」「言ったわよ、おまんこって」「本当だ言ったんだね。お義母さんがおマンコにいれてほしいなんて言ったんだ」
自分で言ったことでいつも以上に興奮、最中も「ああ~ん良いわいいわおマンコがとろけちゃう、おマンコ壊れちゃう」新しい義母の魅力と厭らしさを新発見したんです。
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