私は義父の背中を洗い始めました。
義父の背中はガッチリしていて主人と違って男らしい背中をしていました。
私は洗いながら背中に唇を押し付けて「お義父さんが好きです」と言うと……………。
私の方に身体を向けて「美穂さん私もだよ」と言って優しく抱きしめてくれました。
そして義父はキスしながら私のアソコを触ってきました。
私も義父のオチンチンを握っていました。
義父のオチンチンは大きくて硬くて力強く勃起していて「お義父さん、好きなんです」
義父は「私もだよ美穂さんを以前から好きだったんだよ」と言って強く抱きしめてくれました。
暫く貪り合うようなキスをしていました。
義父は離れると「今度は私に洗わせてくれ」と言って、私の身体を丁寧に洗ってくれました。
私のアソコは恥ずかしい程濡れていました。
私と義父はお風呂から出ると、まるで新婚の夫婦のようにイチャイチャしながら食事をしました。
そしてベッドに入ると丁寧に愛撫をしてくれました。
私は凄い快感に何度も声をあげていました。
そして義父のオチンチンが私の中に入ってきた時、何故か涙が出て「お義父さん、お義父さん、あ~、お義父さん」と何度も呼んでいました。
義父も「美穂、美穂、俺の美穂」と叫んでいました。
そして義父は私の中で射精しながら「美穂~、俺の子供を産んでくれ」と叫んでいました。
私も凄い快感に「お義父さん~好きよー」と悲鳴のような声をあげて失神していました。
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