そうですねぇ、、やはり親戚の叔母さんって、母親とは年齢が近くても違うんだと私は思います。
人間には、DNAにより、母親や姉や妹には性的な欲求は出ないようになっているそうです。
中には違う人もいるのですが、その話しは置いておきますが、やはり親戚の叔母さんは血が繋がってない方に限りますが、色気が違うと思います。
女性に失礼かと思いますが、体臭も甘くふんわりした感じに思うのです。
ですから甥っこさんは大きなおっぱいの貴女に色気と女性の艶を感じたのでしょうね、、人間の本能ですから、、貴女のことを思いながら、何度もオナニーのオカズに貴女を見立て、固くそそり立つペニスをシゴき親戚の集まる写真や貴女を撮影した動画を見ながらハァハァハァハァシコシコとする姿は、まるで高校生の頃の私と同じです。
そんなに好きだった叔母さんもおばあさんになり、やっと私の中で諦めがついたように思えます。
女の一番色気や艶がでるのは40代後半から50代です。
甥っこさんが貴女に夢中になる訳はわかります。
脳が痺れるような射精感覚を、是非とも与えて上げてください。
大人になったら、良い思い出として大切に心にしまうはずですから、、、
いきり立つ若いペニス、まだ、亀頭が薄いピンク色の新鮮な肉棒が貴女を思い、パンティオナニーで股ぐらの貴女の汁に混ざり、青臭い匂いのザーメンをぶちまけて、パンティからザーメンを垂らし、まだ、硬さを維持したままの肉棒からタラ~っと垂れる、濃いザーメン、、、
まだ大人になりきれていない体付きや、部活で汗をかいた身体で抱きつかれたら、、、女の部分は心揺らぐものだと勝手に解釈してしまうほど、まして、「叔母さんが好きで好きでしょうがないんだ!」なんて言われたら、、、いたしかたないと思います。
私も、初めてのフェラは叔母さんで、やはり甥っこさんのように秒殺でした、、、
叔母さんはゴクリと喉を鳴らして飲んでくれましたし、ペニスを吸い舐めシゴくように残ったザーメンを処理してくれて、、、
叔母さんのパンティを下ろそうとしたら「恥ずかしいから今はダメよ、、、」って、自分の部屋に戻ってから、またオナニーをして、結局その日は合計8回射精しました、、、
部屋がザーメン臭かったと思います。
高校生のころは毎日5回はセンズリ射精してました、、若いって羨ましいですね(汗)
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