義家族との体験

皆さん、ありがとうございます。
義父に抱かれなくなって１か月半になってしまいました。
主人も私が求めてもその気になってくれなくて悶々とした日々が続きました。
昨日義父と義母のお見舞いに義父が運転しているときに思い切って義父の股間へ手を出してしまいました。
義父はびっくりして車を脇に止め、「裕子さん、危ないじゃないか。」と怒った様子でしたが「ごめんなさい、もう我慢できないんです。」と正直に言ってしまいました。
「なんだ、まだ息子はかまってくれないのか。」
私は義父の目の見つめ頷くしかありませんでした。
すると、お見舞いの帰り義父は私を家に中へ上げてくれたんです。
そして寝室へ行くと私を裸にして抱いてくれました。
久しぶりに義父の股間の固いものを握ることができ私が我慢できなくなってしゃぶってしまいました。
「お義父さん、すごい。これが欲しかったの、」と、つい本音が出てしまい義父は私が満足するまでしゃぶらせてくれました。
そしてしゃぶり疲れた私を寝かせると覆いかぶさって義父の太いものを入れてくれたんです。
「ああ、、すごい、お義父さんの物は入ってる。」
頭が真っ白になり義父にしがみついているのがやっとでした。
何度もいかされ気が付くと夕方になっていました。
急いでスーパーでお総菜を買って家に帰ると子供たちがお腹を空かせて待っていました。
今日もお昼から義父の家に行くつもりです。
子供達には「おじいちゃん一人だからお掃除や洗濯をしてあげなくては、、」と言っていますが、面倒見てもらっているのは私のほうです。





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