まささん、コメントありがとうございます。
続けます
暫く抱き合っていました。
義兄「今夜まで我慢しよか?今夜はゆっくり愛し合いたい」
私「うん」
その時はそれ以上のことはありませんでした。
そして、また二人で農作業に出かけました。
農作業から帰ってから、初めて一緒にお風呂に入りました。
主人と違ってガッチリした身体に、立派な大きなオチンにビックリしました。
私は義兄の背中を洗いながら抱きついていました。
すると義兄「由紀恵さん、やはりもう我慢できない」と言って抱き締めてくれました。
私は座っている義兄を跨いで、カチカチに勃起しているオチンチンを私自身の割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を落として挿入しました。
私は声をあげながら義兄に抱きついていました。
大好きな義兄と初めて結ばれた瞬間でした。
直ぐに逝ってしまいそうで、義兄にしがみついていました。
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