水曜日のこと書き込みします。
今朝は、遅くまて目が覚めなくて……
昨夜、夜中まで義父の前で、真っ裸のまま身体の隅々までを、晒し続けていたから私、気持ちなの昂りが落ち着くまで、かなりの時間が掛かりました…ベッド入っても、身体が熱くなったままなので、私また真っ裸になって、夜明けまつでオナニーをしてしまいました。
今朝は、10時頃目覚めた私、顔を洗って、一階リビングに降りていきました。
リビングのソファーには、義父がコーヒーを飲みながら、座っていました。
私もコーヒーを入れて、義父の隣に座りました。
「和恵、昨夜は物凄く興奮してたね…あんなに興奮した女性を見たのは、俺も初めてだった……昨夜の和恵、半端なくセクシーで、まるで小悪魔のように、俺に裸体を晒してたよ…俺も、興奮したね~いや、和恵に興奮させてもらったんだね…ホントは俺も寝られなかったんだ……和恵を襲いに何度も、お前のベッドに行こうとしたんだ…」
『襲いに来て欲しかった…私、朝までベッドでも、真っ裸だったのに…私ね、お父さんをいつでも受け入れる覚悟だったの………今からでもかまわないよ……』
「和恵………裸になって欲しい…」
『お父さん、抱いてくれるの?…じゃぁ、シャワーしてくるね』
「和恵、そのままでいい…早く裸になって欲しい」
『…でも……きれいじゃないし…』
「あるがままの和恵でいいんだ…昨日、お前も言ってたじゃないか…生まれたままの本当の姿を見て欲しいってね…さっ、早く脱いで、丸裸の和恵を見せておくれ……そして、俺を奥深くまで受け入れるんだよ」
『お父さん…入ってきて…私の身体の奥の奥まで……私…お父さんのもの』
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