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つづき
義母の身体を隈無く観察していると、義母の
『スッゴい見てる』
の言葉に私はハッと我に返りました。
続けて『どこもかしこも垂れてるでしょう?もっと若かったらなぁ。嫌でしょこんな…』
と、寂しそうに言う義母に対して、申し訳ない気持ちになりました。
多分、私は義母の身体を真顔で見ていたのでしょう。義母からすれば、それは嫌悪感を抱く顔に見えていたのかもしれません。
これはいけないと思った私は、湯船からザバッと上がり、萎えずにガチガチのままのチンポを義母に見せつけながら言いました。
「嫌だったらこうならないっすよ」
今度は義母が逆にハッとしていました。
そして嬉しそうに、クスクス笑い出しながら、『若い…』と一言言うと、再び湯船にしゃがみ込んで、仁王立ちフェラチオ開始。
ちなみに仁王立ちフェラチオって、何故か両手を腰にやってしまいがちですよね。
義母は、やはりスローフェラチオがデフォルトのようです。まぁ義父が恐らくスローなフェラチオが好きで、こういうやり方に仕込んだんでしょう。とにかくねっとり系のフェラです。
ゆっくりと咥え込み、吸い込みながらゆっくりと引き抜く。
義母の頭を見下ろしながら、何となくサラッと聞いてしまいました。
「お義父さんと俺のどっちが大きいですか?」
義母は、ズロロ…と吸い込みながらチュポッと口から一旦私のチンポを離し、
『若い方が硬いよね』
と答え、次に竿を持ち上げ玉を舐めあげました。
大きさを聞いたんだが…。
と内心思いましたが、それ以上野暮な質問はしませんでした。
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