体勢がキツく、膝がガクガクしてきた頃、自動追い焚きのアラームがピピッと鳴りました。
アラームと同時に、何となくお互いが丁度良かったと言わんばかりに一旦間を置く感じに。
湯船にザーっと浸かりながら、
「お義母さん…むちゃくちゃヤバイっすね…色々と上手すぎません?」
と、私が囁くように言うと、義母は深呼吸を1つして、
『ちょっと疲れちゃった(笑)』と、縁に腰をかけました。
つい最近までお互いよそよそしかった2人が、今日はもう男女の関係になってるこの状況に酷く興奮しました。
そして私の目の前に足を開いてアソコを丸見えにしている義母がいるこの現実。
たまらないですよね。
改めてまじまじと義母のアソコや身体を舐めるように観察してしまいました。
髪の毛は染めてるので黒々しい義母ですが、当然アソコの毛は白髪が沢山ありました。
ちなみに毛はそんなに剛毛ではない方です。
肉付きがよく、普通体型よりはお腹がぽっこり出てます。(デブではない)肩幅も狭い。
おっぱいもお腹より少し出てるぐらいで、乳首の大きさは普通。乳輪も普通。
胸は小さいので、あまり下に垂れてる印象はありません。
私が義母の中で1番好きなパーツ、お尻ですがこれはちょっと自慢出来るぐらい張りがあると思います。
そして、これは後にセックスに発展した際、バックで突いてる時に気付いたのですが、腰とお尻の境目にうっすらハート型の痣のようなものがあります。
義母のスタイルは決して抜群とは言えません。言えませんが、私は物凄く大好きな体型です。
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