HUNTER×HUNTERの富樫先生じゃありませんが、3年越しの更新になります(笑)
まだ見てる方いらっしゃるかな。。
つづき
ほんの少しですが、萎え気味になった私のムスコを口内で感じ取ったのか、義母が言いました。
『ちょっと後ろ向いて』
私はこれはアレだ、アレをする気だ…!と内心確信を得つつも、戸惑う様子を演じ、恐る恐る義母にお尻を向けました。
『もうちょっと私に尽き出すようにしてみて』
「は、はい…」
アレですよね!もうアレしちゃうんですよね!と思っていると、予想通り。
ヌルッ…とした感覚が私の肛門を襲いました。
「あぅ…」と思わず声が。
私自身、お尻の穴を舐められるのは、かなり好きでした。嫁にもたまにしてもらっていたのですが、義母の舐め方は非常に絶品でした。
嫁のアナル舐めは、勿論気持ちいいのですが、くすぐったいが70
気持ちいいが30いった感じ。
それに対して義母のアナル舐めは、全くくすぐったくないのです。不思議ですね。舐め方なんでしょうか。
背筋がゾクゾクする感じ。
それにしても、義父もどれだけ義母に欲望をぶつけていたのかと呆れると共に、ここまで義母を仕込んだのかと思うと、リスペクトに似た感情が湧きました。
普段、嫁にアナル舐めされてる時は完全に萎えきってしまう私のムスコが、義母のアナル舐めでは再び脈を打つほどガチガチに。
更に義母はそこから玉舐めも丁寧にこなしながら、チンポを引っ張り、後ろから私の股に潜り込むようにしてフェラを始めました。
世間ではしっぽフェラ?と言うんでしたっけ?
これ…むちゃくちゃ気持ちいいです(笑)
アナル舐め→玉舐め、玉吸い→しっぽフェラの3ヶ所責めをしばらくランダムにローテーションで繰り返されていると、もうどうなっても良い、明日死んでも良いやと思うぐらい、脳みそがドロッドロに溶けていく感じでした。
永遠にやってて欲しいって思いました。
また、無言で責めたてるところが私的には非常に良かった。
よくAVなどで、あぁ~ん!とか声を出しながらフェラとかアナル舐めするやつありますけど、あれ全く興奮しないんですよね。
やっぱり真の素人は無言でやるのです。たまに咳払いとか。これぞリアル。
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