28様 ビンビンになって頂いて恐縮です(笑)
29様 面白い表現ありがとうございます!
30様 こちらこそ読んで頂いて本当にありがとうございます。
31様 ゆっくりですが、しばらく続きます(笑)読んで頂いて本当にありがとうございます!
義母は即答しました。
『どうしてほしいの?』
さすが伊達に年を重ねていないというか、男との駆け引きを分かってるというか。。
あくまで私の口から義母を求めてるという類いの言葉を聞きたかったのでしょうか。
義母はSなのかもしれないなと、その時感じました。
義母の即答から、私が上記の内容を頭の中で考えている最中、時間にして5、6秒ほどだったでしょうか。
その間、無言になっていたわけです。
痺れを切らしたのは義母の方でした。
『…私で良かったらなんだけど』
「!」
私は驚いて義母を見ました。
『○○ちゃん、前に還暦でもいけるみたいなこと言ってたでしょ?やっぱり実物はキツいでしょ?』
恥ずかしそうに言う義母の質問に私も即答していました。
「お義母さん、正直に言います。俺、お義母さんに興奮して勃起してます」
えっ?という驚きの表情を見せた義母の顔が、ゆっくりと微笑みに変わって行くのがわかりました。
すると、義母が『私の背中も流してもらおうかな』と言ったので、ガチガチチンポは萎える事なく、激しく勃起したまま義母の背中を優しく洗う私なのでした。。
端から見れば、間抜けな画です。
その後、2人で湯船に浸かりましたが、狭い湯船だったため、お湯がザーッと流れるのを見た私が、(ヤバ!お湯無くなっちゃう!)と感じ、義母に気を使い立ち上がったのですが、その何秒後かに、私の下半身に電撃が走った訳でございます。
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