すみません、脱衣所のパンツのくだりを飛ばしてしまっていました。
簡単ではありますが書きます。
パンツを手に取った私は、ご想像の通り、アソコがばっちり当たるあの部分を鼻に押し当て、胸一杯に吸い込みました。
あの柔軟剤の匂いに混じり、かすかに尿の匂いが。
匂いフェチな私のチンポはムクムクと立ち上がりました。
正しく思考回路は~ショォト寸っ前♪です。
義母のパンツのあの部分をベロベロと恥ずかしげもなく味わい尽くしながら、最終的にパンツをチンポに絡めて射精しました。
こんなにオナニーが気持ち良かったのは本当に久しぶりでした。
チキンな私は、大量に出た精子をティッシュでキチンと拭ききり、また洗濯機に戻しました。
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