どんな形であれ、愛する娘の旦那と寝ようなどと考える母親が果たしているものなのでしょうか?
でも、どんなにあり得ない話であろうと、そんなハレンチで馬鹿な母親が、世の中には数%、実際に存在するのです。
私の義母はその数%だったというだけの話…。
しかし、それはお互いの重要と供給さえ一致していれば、男としての目線で見ると、とにかく甘い時間である事は間違いありません。
話を戻します。
私は、下手にもじもじせずに男らしくハッキリ言ってやりました。
「お義母さんは見た目も考え方も、肌も凄く若々しいですから、絶対してると思いますね」
というよりも、確実にしてる訳です。なにせ一度覗いてるのですから。
義母もまたハッキリ返答しました。
『あたり』
そこから義母も私を認めた、じゃないですが、もう義父とセックスしているよという事実を私に話してしまったという解放感からか、私の振る下ネタにも積極的に参加してきたのです。
ここから覚えてる限り、会話を再現してみました。一字一句合ってる訳ではございません。ニュアンスです。あしからず。
「いつもどのぐらいのペースでしてるんですか?」
『多くて週2ぐらい。全くやらない月もあるよ』
「まじすか?週2ですか?」
『○○ちゃんもそのぐらいやるでしょ?』
「いや、俺の場合嫁があんまり…誘ってもやらしてくんないんですよ」
『あらー。じゃどうしてるの?』
「1人でやってますね(笑)」
『○○ちゃん寂しいのね(笑)』
「…まぁ、寂しいですね」
『私も若かったらねぇ』
「いや、でも俺若い娘よりも年上が好きなんです」
『そうなのね…でも年上にも限りがあるでしょ?』
「いや、まぁ70とかまでいっちゃうとアレですけどね…」
『そうなの?どのぐらいまでならいけるの?』
あれ?
なんか…もしかして誘われてる?と思いました。
「還暦ぐらいなら全然いけますね(笑)」
『うそーぉ(笑)』
「ホントですよ」
『でも私ぐらいになると、どこもかしこも垂れてるんだよ?』
「その垂れ具合がたまんないんです」
『珍しい人もいるんだね』
「そうですかね?結構意外に重要あるんですよ。熟女って」
『へぇー…』
私が質問しまくるどころか、むしろ義母がグイグイきて、凄く会話が楽しい。
『○○ちゃんは○○(娘のこと)のこと愛してるもんね』
「もちろん愛してますよ。愛してなけりゃ結婚してないですって(笑)」
『…そうね。ありがとね。○○の事愛してくれて』
「そんな…俺こそありがとうございますですよ」
嫁を巻き込んだ話で少ししおらしくなってしまった義母に、もっと下ネタを話したい私は、また追い討ちをかけました。
「お義母さんは好きな体位あります?」
『…バックだねぇ』
「俺も1番バックが好きです」
『○○ちゃん分かってるねぇ(笑)』
「お義母さんも(笑)」
もう完全にラブホテルに向かってるカップルの会話です。
『奥まで入ってくる感じがね…』
「わかります。俺も尻が好きなんですよ」
『でも…お父さんはもう年だね』
「満足出来てないんですか?」
『お父さんは結構自分が良ければという感じの人』
「…なるほど。それはいけませんね」
盛り上がりは最高潮。といったところで義母が突然シャッターを下ろしました。
『なんか…親子でこんな話(笑)』
「はい?」
『もう終わり。変な気持ちになるよ』
さすがに私もそこから下ネタトークを繰り広げ続ける気にはなれず、夕飯何にしようか的な話をしながら家に帰りました。
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