10様
コメント感謝いたします。
一瞬何が起こったか分かりませんでした。刹那、柔軟剤の心地いい匂いが鼻腔いっぱいに広がりました。
『んっ?あっ、ごめーん』との義母の掛け声と同時に私も「すっすいません!」と平謝りすると、義母がいたずらっ子のようにクスクスと笑いました。
(うぉ…可愛いかも…)
と、素直にドキッとしてしまいました。還暦のババア相手にです。
何でしょう、ホントに普通のおばさん、いや見る人が見ればお婆さんというぐらいの容姿です。しかし、ホントにその屈託のない笑顔を目の当たりにした時から、義母がまるで20代の女性ような感覚になったといいますか…
まぁこれは熟女好きな方にしか理解出来ないと思います。
その日は、お昼頃に穴掘りが終了し、お互いに初めての共同作業をした達成感からか、会話も弾み、スキンシップこそないものの、付き合いたての初々しいカップルのようにイチャイチャしながら一緒に昼食を作り、食べました。
うどんでした。
そしてまた私は、悶々としながら夕食を済ませ、自室でスマホを弄っていると、先にお風呂を出た義母が私に声をかけてきました。
『○○ちゃん~お風呂どうぞ』
お風呂に入ろうと脱衣所に向かい、服を洗濯機に入れている時に見付けてしまいました。
その日、義母が付けていたであろう下着です。
あの夜、義母と義父のセックスを目の当たりにした時と同じ感覚になりました。
心臓はバクバク、しかしチンポがまた全く反応せず。
ダメだ、こんなこといけない!いや本当はパンツのあの部分を嗅ぎたいんだろ?と自問自答を脱衣所でしばらく繰り返しました。
しばらく頭の中で葛藤をした後、悪魔が勝ちました。
初めはブラを手に取り眺めます。ベージュのブラでした。
胸一杯に吸い込みました。あのお尻と同じ匂いです。
(くおおおお…)
次に、いよいよパンツに手を掛けました。
息を荒くし、生唾を飲み込み、ぐるぐる巻きになっていたパンツを丁寧に元に戻し、手に持って眺めました。
ボーダーのパンツでした。
また、その際、ブラとパンツがセットアップじゃなかったのが個人的に物凄く興奮しました。
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