エピソードあり過ぎて何を書いていいやらですが、学校が休校でストレスが溜まっているのか姉妹喧嘩が多く、次女が長女の化粧品を勝手に使って大揉めしました。
長女は日ごろ我慢を重ねていたこともあり大爆発したそうで、私が帰りに寄った際も愚痴を聞かされ、買い物に連れていく事で事は収まったのですが、週末近所の小さな専門店街が入るテナントビルに買い物に行き、化粧品や服などを買わされました。
もうそろそろ帰ろうかとエスカレーターで駐車場に向かう時に、小さな下着専門店があり、下着も欲しいということに。
男性は入り辛い場所ですし、しかも年頃の女の子と一緒となれば遠慮がちになります。
「待つから見ておいで」と促すと「おっちゃんも一緒に」と誘われ、半ば強引に店内へ。
手前はまー普通の下着ですが、奥は大人な雰囲気の下着が並べられ、透けているものや、Tバックなどチラチラ見てしまうような下着のオンパレードでした。
長女は手前から順を追って奥へと見ていくと、透けた下着やTバックを手に取り「かわいい」と。
若い子の「かわいい」はよくわかりません。
「ママにバレたらうるさいよ?」と軽く諭すと、「お風呂で洗うから大丈夫」とニヤ。
結局透けたピンクの下着と紫と黒のTバックを買わされました。
彼女の自宅に帰ると、早速長女の部屋に呼ばれ、何事かと重い腰を上げると、下着を身に着けて「どう?」と。
動揺する私を見て笑いながら、「おっちゃん男やから感想きこうかなーって」と軽い感じ。
「では」という感じで改めて見てみると、ブラも半分透けており乳首が少し見えている。
パンツはクロッチ部分は布で見えないが、その他は見えており、お尻も完全に見えている。
よく見るとふさふさだった下の毛はカットして剃られ整えていました。
一応「かわいいんじゃない?」と言うと喜んでいました。
次はTバックに着替えるようですが、部屋を出ようとすると「後ろむいといて」とその場で着替えようとします。
それは流石にまずいと出ようとしますが、「後ろむいといて!」と言うことを聞くほかない感じ。
すごくドキドキしながら後ろを向いて待っていると、「おっちゃんもういいよー」とルンルンした声で呼ばれ見ると、結構きわどい。
前の三角も面積が狭くクロッチ部分から後ろにかけては男性の私の人差し指くらいの幅しかない感じ。
感想をせかす長女に一計。
「んーポーズとってみ?」と言うと、疑うことなく色々ポーズをとってくれます。
「おーいいねー」と言うと調子に乗った感じで腰をくねくねさせたり、遊んでいる感じですが、私はちんこギンギンです。
座ってポーズをとらせてから四つん這いにさせることは簡単で、膝を肩幅に開けさせ後ろから見ると少しサイズが大きいのか下着に隙間ができて長女の大事な部分が少し見えました。
私もあまり調子にのるとヤバいので、「これいいやん」と締めくくると、こちらを向いた長女の顔は真っ赤でした。
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