ありがとうございます。
先ほどまさみが買い物から帰ってきました。
買ってきた物を見ながら「あいつ(息子)は家族の生活のために頑張っているというのに嫁は、、」と、わざと愚痴を言ってやりました。
夕べはあれからまさみも黙ってしまい、私の方から切り出しました。
「これからどうするの。」そう言うとまさみは「もちろんもう別れます。二度と会いませんからお義父さん、許してください。」と言っていました。
「息子にはどう言うの。」
「そ、それは、、」
「こんな写真見たら驚くだろうな。俺だったら離婚だろうな。一人じゃあともかくよりによって二人同時にだなんて、しかもそのあとも、、これで子供とも会えないだろうな。」
「ああ、、お願いです、このことはあの人には、、お義父さん、、お願いです。」
そう言ってまた床の上で土下座をするのです。
「お願いですって私にどうしてほしいの。内緒にでもしろって言うのか。都合のいい話だな。もう一人とも会っているんじゃないのか。」
「いいえ、それは、Kさんは地方から来ていたので遠くて、、」
「じゃあ、近かったら会っていたという事か。」
「そ、そんな意味じゃなくて、、ごめんなさい、私が悪かったんです。どうかお願いです。あの人には、、」
もうこれ以上逆らえないところまで追いつめて私が最後の裁きを言いつけたのです。
「風呂に入ったら私の寝室へ来なさい。」
そう言うとまさみはすぐに私の顔を見て、察したようでした。その顔にはいくつもの涙の筋が付いていました。
もうこの歳になると家内とは同じ1階でも寝室が別で、息子家族の生活は2階なんです。
従って小学生の孫も2階で寝ているんです。
私が寝室へ入るとまさみは2階へ上がったようで、しばらくして着替えを持って風呂に入ったようです。
今頃私の為にまさみが体をきれいに洗っていると思ったら股間の物が大きくなってきました。
本当なら一緒にお風呂にも入りたかったのですが、最初から欲張るといけないと思い止めました。
この話もいつしようかと思っていたのですが、都合にいいことに家内が実家に帰ってくれたおかげだったのです。
寝室へ入って1時間半ほどでまさみがやってきました。
洗いざらしの髪にドライヤーを掛け、薄化粧をし、パジャマ姿のまさみ。
何度か見かけている姿ですが夕べは特別色っぽかったのです。
「お、お義父さん、都合のいい話ですがやっぱりこんなことは、、」
「こんなこと、どんなことだい。」
「そ、それは、、」
「まさみがラブホテルに行くのはいいと言う事か。」
「それは、、」
私がまさみに使づくとまさみは後退りするんです。」
「どうしても嫌だったらこの部屋から出て行ってもいいぞ。」
そう言ってまさみの手を握るともう観念したのかまさみはじっとしているんです。
そして覚悟を決めたように、寝室から持ってきたのか「こ、これだけは着けてください。」と言って私にコンドームを見せるのです。
「元カレ達には生でさせておいて、私にはゴム付きか。まあいい、、」そう言ってまさみをベッドに押し倒したのです。
それでも最初は抵抗していたまさみもパンツを脱がせる時にはマグロを決め込んだのかじっとしているんです。
白い肌に35にもなると体もポッチャリしていてもまだ張りがあり抱き心地はいいんです。
しかし愛撫を始めると、時折眉を動かし、口に手を当て堪えている風で、、
「ああ、、ここから○○(孫)が出て来たのか。」と言うと「恥ずかしい、、」と言って手で隠すのです。
それからはああでもないこれがいいとばかりいろいろな体位でまさみを抱き、まさみの喘ぎ声がだんだん大きくなってくるのです。
「まさみ、それ以上大きな声を出すと○○(孫)が起きてしまうぞ。」と、たしなめる時もあったんです。
夜中の3時までは覚えていましたがそれ以上はいつ寝てしまったのか、、
まさみが持ってきたコンドームも足りなく、1回出すと追加で2階へ取りに行かせたくらいでした。
今晩もまさみを抱く予定です。
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