義家族との体験

皆さん、ありがとうございます。
先ほど起きて朝食兼昼食を食べました。
夕べの事を思い出すとまた勃起してきそうです。
今は孫もいるので嫁には手を出せませんが、目が合うと睨まれてそれでも物欲しそうな顔をしています。

まずは嫁のことを書かせてもらいます。
容姿体形で言うと同じ歳３５歳の女優の長〇まさみを思い出してください。
顔はちょっと違いますがスタイルはそっくりです。
ですからこの後「まさみ」にしておきます。
夕べ、孫が寝たのを確認してからまさみをキッチンのテーブルに呼びました。
私はすでに風呂も入ったのでパジャマ姿、まさみは後片付けを終えたＴシャツにタイトスカートでした。
テーブルを挟んで対面で座り、まさみは何事かなと思った顔をしていました。
まずはまさみに浮気をしていないか聞きました。
「えっ、どう言う事です。」とまさみが聞いてきました。
この段階でしらを切り通すのだと思いました。
私は一つ目の切り札を出しました。
それは以前ゴミ箱にあった妊娠検査薬でした。
薬局で売っているあれです。
まさみの顔が一瞬曇りましたが「これがどうしたんですか。」と言ってきたのです。
息子は去年の４月から単身赴任をしていてその年のお盆は帰って来ましたが、それから今まで帰って来ていないのです。
「息子とエッチもしていないのになぜ妊娠検査薬がいるんだ。」
「ああ、それ、、あの人がいる時に買ったもので古くなったので捨てたんですよ。それをどうしてお義父さんが。そんなものを拾うなんてお義父さんこそ変じゃないですか。」
なんて反撃してくるんです。
私はもうまさみを許さないと決めました。
次は決定的な証拠を突き付けました。
それは調査会社に頼んだ報告書でした。
（〇月〇日、〇時〇分○○市のラブホテル〇〇に○○と入る）と書かれ（同日、〇時〇分、○○と出てくる）と書かれ、（その間、〇時間〇分）と書かれ、手を組んで入った写真と出て来た写真もあったんです。
それを見たまさみの顔色が変わるのが分かりました。
　しばらく俯いていたまさみが急に椅子から降りると、床の上で土下座をしたんです。
「お義父さん、すみません。私、、私、、」そう言いながら泣いてしまったんです。
しばらく泣いていたまさみを私はもう一度座らせ、どうしてこんなことになったのか聞きました。

今年の正月に中学時代の同窓会があり、２次会３次会と付き合っているうちに酔ってしまって気が付いたらホテルだったそうです。
そしてベッドの横には裸のＴとＫがいて３人で関係を持っていたそうです。
「黙っていたら分からないよ。」と言われ、今度は意識があるのに二人の男性に抱かれたそうです。
（ええ、、二人の男と同時に、）と思ってしまいました。
その一人が写真に写っている男でそれからも３回ほど会っていたそうです。
あの日のことは私も覚えています。
家内と「ずいぶん遅いな。」と言っていて、「久しぶりの同窓会だもの、たまにはいいじゃない。」と家内が言っていたことを、、
帰ってきたのは翌日のお昼前でした。
「酔ったから○○ちゃん（女友達）の家に泊めて貰ったの。連絡出来ずにすみません。」なんて言っていたのに、、




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