TaKeさんもレスありがとうございます。
充実した生活…肉体的には、そうなのかもしれません。
しかし精神的に辛い時も有ります。
彼は娘の旦那さんですから…
裏切り心や懺悔…そして娘に対する嫉妬心も有るんです。
同じ女性だからでしょうか?
朝の娘の表情で、昨晩にセックスしたんだと分かってしまいます。
それには逆も有るのでは?…そんな気持ちも有ります。
ですから私と彼が2人で一緒に出掛ける事は有りません…
普通の義親子ならば、それも有るのかもしれませんが…
私の表情で娘に知られてしまうのが怖いのです…
そんな生活ですから精神的には疲れます。
それを助けてくれるのが彼とのセックスなんです。
最高の快感と彼に愛されている喜びが…
また書こうと思ったのは、彼からの助言でした。
昨夜に彼から…初めての時以外は抜けているね…と言われました。
始めの半年位の事を詳しく書いた方が良いとも言われたのです。
また乱文に成ると思いますが、宜しくお願いします。
初めての時の様子は前回に書かせてもらいました。
気が遠く成る程の強烈な快感を味わった事を…
しかし彼は娘の夫で有り、義息子でも有ります。
この時は罪悪感が強く残っていました。
ですから彼には、これっきりよ、もう2度目は無いわよ…
そんな事を言った記憶が有ります。
彼も、分かりました…そう答えました。
それから数週間は何も有りませんでした。
また普段の日常に戻っていたのです。
それは私の仕事が休みの日でした。
前には書いていませんが、私は歯医者の受付をしています。
休みは木曜と日曜と祝日なんです。
それは木曜日の休みの日でした。
主人や彼は仕事に行き、娘は検診で産婦人科に出掛けた後でした。
会社に行ったはずの彼が戻って来たのです。
直ぐに抱き付かれて…
「あの日の事が忘れられません…また、お義母さんが欲しいんです」
彼の手は私の胸を揉みだしていました。
私は彼を拒否したんです。
不思議ですよね、初めての時は抵抗も出来ずにいたのに…
この時はまだ、女よりも母親としての思いが強かったのかもしれません。
抵抗しても、彼は諦めずに攻めて来ました。
胸を揉まれて、首筋を舌で愛撫して来たり…
心とは裏腹に体は次第に反応していました。
体の力が入らなく成った時に、彼にキスをされて…
舌を絡められると、体は高揚して、一気に力が抜けました。
あの日と同じ…彼に激しく抱かれたソファへと押し倒されて…
走馬灯の様に、あの時の快感を思い出していました。
だからでしょうか?…もう抵抗は出来ませんでした。
彼に裸にされて、体中を愛撫されました。
体が覚えていた愛撫に声を出して答えていました。
ただ、あの日と違った事も有りました。
それは愛撫だけで、1度目の絶頂を迎えてしまったのです。
あの日は何度も絶頂に達しました。
しかし、その全てが、逸物が入ってからだったのです。
絶頂を迎えた後に彼が、今日は、舐めて下さい…
そう言って、逸物を、私の目の前に出して来ました。
あの日に舐めた事は有りませんでした。
初めて見た逸物の迫力に驚きました。
これが、あの時に私の中に…私を狂わせた物…
私は引き寄せられる様に逸物を握り、口へと運びました。
握ったり咥えると、改めて逸物の迫力に驚きました。
予想以上に太くて硬かったのです。
あの日に体で感じた感触以上に凄いと思いました。
これが早く欲しい…これを早く入れて…
心の中で淫らな思いを叫んでいました。
勿論、そんな事は初めてです。
自分自身が一番驚いていました。
逸物が入って来た時の衝撃は、あの日より強かったのです。
今思えば…逸物を体が欲していた為だと思います。
身も心も激しく乱れてしまいました。
そして最後は気を失ってしまったのです…
彼に起こされると…凄い満足感で溢れていました。
それからも数回は、彼の要求に拒否は示すのですが…
キスをされると…もう、ただの女に変わってしまいました。
そして半年も経つと…私からも求めてしまったのです。
今では、お互いに目で合図が出来ます。
別々に外出して、郊外のラブホテルで愛されています。
回数は月1…多くても2回です。
だからかもしれません…毎回、濃密で濃厚なセックスに成ります。
実は今日も、これから彼に愛される予定です。
今は主人はパチンコに朝一から出掛けています。
娘夫婦は居ますが…彼は午後からゴルフの打ちっ放しに出掛けます。
主人からの勧めで彼は1年前から始めました。
しかし本当の理由は…この練習に有るのです。
主人も一緒に行く事も有るのですが、彼1人の時は…
彼とのセックスの日と決めていたのです。
時間も2時間位で合いますから…
私は友人も多いので色々な理由で外出出来ます。
もう今から体が火照って居ます。
またの乱文、長分で、すみませんでした。
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