義家族との体験

前回は、尻切れ蜻蛉に為ってスミマセン。 小休止の時に友人から 貰ったラブホの消し忘れ ＤＶＤを再生すると、 見ていた嫂が顔を蒼白にして震え出し。 ｢辞めてぇ～止めてぇっ｣ と。 そうです嫂が、 私の知ってる男とsexをしてる画面が。 ｢このビデオは、未だ兄貴が元気な頃のやな？ 未だコイツとオメコしてるんか？。 どうなんや？｣ ｢うん、月に１～２回 体が疼いてどうにも我慢がでけへん時にビデオの ホテルで･･･。 でも、 貴方に此れからもして貰えるのならもうしません｣ ｢解った、したかったら してこい。 又儂がした い時はしたら直ぐに来い、約束を破れば、 兄貴の遺言通りにするからな!!｣ ｢はい解りました｣。で ｢こいつのチンポは善かったんやろ？｣ ｢どうなんやろ？ 旦那と優(まさる)のしか知らないから、まあ私は こんなもんやと。 さっき貴方とオメコして 私オメコは誰としても 同じだと思ってた。 貴方として此れがオメコ なんや。今までのは只 オメコにチンポを入れて ただけみたい。 ｣ さっきのオメコを思うと 又濡れて来た、 なあもう１回してえな、｣ と言いながらチンポを扱き乍ら、脚を投げ出した私を跨ぎ勃起したチンポを膣口に宛がい腰を降ろし一気に挿入。 対面座位で腰を遣い息を弾ませ｢イイｯ～イイ～ ｣ ５分位で｢あんた～イイ～イイｯ～｣ 亀頭が膣口に当たる感じが すると、 ｢イイｯ～イイ～アタルｯアタルｯチンポが当たるｯアタルチンポがイイｯ～イイ～もうっもうイキソウ ア～イイｯイイｯ～イイｯ アッアッイイ～イイｯア～イク～ｯイクｯイクｯイク アンタ～アンタ～アンタ～イク～イクｯイクｯイクイク～イク～｣と。 私は未だ逝かないので 嫂の息が収まるを待って横に寝かして乳首を弄り 正常位で挿入して１５分位腰を遣いフニッシュを 嫂に注ぎ二人でシャワーをそして裸の儘眠り。 明け方に嫂がチンポを弄って来たので又濡れてるオメコを弄り、チンポが勃起 したので起き抜けのオメコを。


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