遅く為りましたが続きです。 嫂が「お姉えと呼ぶのは辞めてよ」と。 「じゃあ、子供の頃に呼んでいた、迪子(みちこ) と呼ぶか、みっちゃんと呼ぶ?」 「どちらでも良いよ、 私も、 あんたの事を 範ちゃんと呼ぶから」 「判った。じゃあそろそろ 始める?」と、 嫂を抱き寄せキスを、 互いの性器を弄り嫂のオメコから淫汁が滴るので、 嫂に乗り掛かると、 嫂が膝を曲げ股を開いて チンポを膣口に宛がったので、 亀頭で数回クリを擦り 挿入し奥に当ると、 嫂が下から腰を遣い、 其れに併せて腰を遣い 抽送する。 直ぐに亀頭が子宮口に 当たりだすと、 嫂が「アッアッ当たって る当たってる~範のが範の チンポがイイッ~イイッ」 嫂が私の太股に脚を掛けて腰を遣う。 併せて腰を遣い14、5分位で嫂が「ア~イイッ、イイッ~イイッ」 「どうや?ええか?」 「ええよ、ええよ! 」 嫂の浪声をを聴きながら腰を遣い物の10分位で 「イイ~イイッ~イイ~ ア~イイッイイッ もうもうダメーア~ア~イク~ イク~イク~イク~ッ」と。 暫くして嫂の体から離れて嫂の息遣いが収まるのを待って。 嫂の乳首を弄り乍ら、
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