続きです。 我が家ついて「お姉えビールでも飲む?」 「そうやなぁ、未だ早いし 飲み乍ら、 雅ちゃんと陽子ちゃんがオメコしてる ビデオを視ながら飲むか」 ビールを飲み乍らビデオを映す。 画面にベッドで仰向けの嫁に私が被さり、綺麗に 剃毛した股間を舐め廻し、 嫁は、下から私のチンポを扱き亀頭を喰えてる画面が、 嫂をチラッ視ると切なそうにしてる。 10分位すると嫁が 「あ~あ~ん、イイッイイ~ もーッあ~んイイ~、 もう挿れてイレテー チンポをチンポ挿れて~ なぁーなぁイレテーイレテーなぁオメコにオメコに チンポをイレテ盛って 」と哭きながらせがむから、 正常位で挿入すると 私が腰を遣えば足を私の足に絡ませて下から呼吸を 合わせ腰を遣い。 少しすると「当たる、あたる、チンポがチンポがー ああ~あ~もーイイッ イイ~イクッイクッイクッイク と果てたので。 私は未だ逝ってないので 挿入した儘少し休み再び腰を遣う20分位抽送すると、嫁は何回も逝き私も逝きました。 視ていた嫂は ぼ~としてる。 「お姉え、私らのオメコを見た感想は?」 「何時もあんなオメコしてるの?」 「そうやなぁ、今のは短いなぁ、普段はオメコにチンポを挿入してから逝くまで3~40分位かかるから、 もう陽子は途中から イク~イク~と涙を流して逝っ放しやな」 「そうなんや、陽子ちゃんは、 幸せやなぁ~。 毎回あんな善いオメコして貰えて羨ましい!!」 「お姉え、どうや?」 「どうやって?私とオメコを?」 「うん、一遍オメコせえへんか?無理にとは、言わないけど、失望はさせへん積りやけど」 「一遍したいげど、 絶対秘密やで、 秘密が守れるのなら してみたい」 「じやぁお姉え、シャワーして」 お姉えが浴室に、 私も浴室へ、
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