義家族との体験

そろそろ終わりそうと思い、
急いで下へ降りて玄関を出ました。。

遠くから義母の駐車場を見てると5分程でおじさんが車に乗りこみました。
義母は身支度して普通に大声で
『ありがとうございました。またよろしくお願いしますぅ』
近所にわざと聞こえるかのようにw
おじさんが出ていき、
2分後に再び私は義母の家に。
ピンポーーン！
義母『はぁーい、あれどうしたの？今日休み？』
私「すいません連絡なくて、休みだったんでこの前の忘れ物取りに来ました。」
義母『わざわざ届けるのにー！、ちょうど私も仕事から帰ってきた所だったからよかった。これからヨガいくけど、』
なーーにを言うか。ww
義母『寒いからさ、入って入って。お風呂入るところだったけど、入ってていい？』
私「すいません、はい、構いませんよ！すぐ帰りますんで。」

家に入るとすぐに義母はお風呂へ。
恐らく中出しされた精子を洗浄するためってのもあるだろう、、、

私は子供と遊んだ義妹の部屋に行き、忘れ物を玄関に置きました。
部屋を探すふりをして、義母の夫婦の部屋に。
まだ、メスの匂いと加齢臭。
そして生臭い精液の匂い。
ゴミ箱にはティッシュの山。
塊を広げると精子を拭いた跡。
まだ温かくてクサい。
でも義母のマン汁も拭いた物。
この義母のメスの匂いが大好き。

下の脱衣場に行き、洗濯カゴには
グレーのパンティ。
クロッチ部分にはどっぷりと精子。
こんなのを義父がみたらどぅ思うか。
着替えで履く下着は紺に花の刺繍。
パンティも横はヒモでTバック。

その時、お風呂の扉がガチャ
義母『やだ、えっちwみつかんないの？』
焦ったーーー！！
私「どこにいったんですかねー、なんかめっちゃ変な匂いしますよ、ここ」
義母『いいから！！！もう！覗かないの！』と
笑いながらシッシッとされました。

普通におっぱいとパイパンなの見えたけど、、、やっぱり綺麗な身体。

やれなそうなので、忘れ物を見つけて帰ることにしました。
でもここまで来ればあとはもう
セックスまですぐいけそーです！！
乞うご期待！！！



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