ベッドに入り、彼の愛撫を受けます。
後から聞いたのですが、ファーストキスも私のようでした。
ファーストキスがディープキスです。
乳首の舐め方や胸の触り方が上手。
腰を浮かせショーツを脱がせて貰い、私はマンコを指で広げクリトリスを舐めて貰い。
時折り体にあたるチンポが気になります。
仰向けになって貰い、パンツの上からチンポを撫でます。手に熱が伝わる程、熱さを感じ、パンツを下げると飛び跳ねたチンポは凄く旦那に比べ見た目には、長さは倍近くもありそうな感じで、二回りは太い。
旦那も大柄なのに。違う。
「マサルちゃん、大きいね」「そうなの?」
まじまじとチンポを眺めると絵に描いたようにカリ高で上を向き反り帰っています。
口に含み若い男の青臭い匂いのチンポを大きく口を開け味わいます。
「いってもいいよ」
「大丈夫槌槌」
いつもより口を大きく開けて、マサルちゃんをしゃぶります。たくさん涎が垂れてきました。
やっぱり大きい。
彼がコンドームを付けるのを手伝い、童貞の彼が入れやすい様、いつもより脚を広げ「きて槌槌」
「ごめんなさい。貴方の甥っ子だから許して」
許されるものでは無い事は承知していますが、後戻り出来ません。
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