その日の夕方に彼に「さっきの話だけど、私でいいならいいよ。絶対に口外しないって約束してね」と伝え2日後の朝9時半に彼の部屋に行く約束をしました。
「言っちゃった。彼が二人目の男になる」
実は今時珍しく、私は旦那以外の男を知らないのです。
彼には共働きの両親が休みでいない事を確認させ、一度だけの約束を交わし後悔させないよう、2日後の下着、スキンを用意、アンダーもキレイに整えました。
そして当日、旦那と子供達を送り出すとシャワーを浴び、新しい真っ白なレースの下着を身につけ向かいました。
その時はもう決心が付いていましたが、彼の家に近付くと興奮し鼓動が高まりました。
彼の部屋は若い男の匂でいっぱいでした。
「私で大丈夫?かなり歳上だけど」
「ナミコ叔母ちゃんがいい」
「一度だけだよ。口外もしない」
「わかってる」
向かい合い、交互に服を脱がせあい、私はブラとショーツ、彼はパンツのみです。
旦那以外の男に服を脱がされ事に興奮します。
ベッドに入りました。
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