私の胸に顔を埋め乳首を舐めたり突きながら「オッパイ好き?」
「ナミコ叔母ちゃんのオッパイでかいじゃない。ずっと前から見てた」
「いつから?」
「中学の時から」
「ずっとナミコ叔母ちゃんのこと想像してた」
「そうなんだ。私で良かったって事でいいんだ」
さっき終わったばかりのチンポはもうカチカチになり、私の太ももにあたっています。
今度は私が上に乗り夢中で腰を振りました。凄い快感です。クリトリスを擦り子宮が付き上げられます。
「マサルちゃん、凄い」
少し余裕が出てきた彼に下から胸を揉またり乳首を摘まれたり。
「まだ大丈夫?付けてないから、いきそうになったら言って」
「まだ大丈夫。ナミコ叔母ちゃんオッパイ」ダランと垂れ下がった胸を手で押さえ彼の口に持っていきました。
嫌らしい顔で必死になって舐めている。私が先にいきそうになっちゃいました。
結局、4回セックスし彼の家を後にするまでキスしていました。
別れ際、寂しそうな目をしている様に見えましたが約束事は忘れず、それ以上は求めることはして来ませんでした。
でも、約束を破るのは私でした。
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