夫婦愛はセックスだけとは私も思いませんが、やはりセックス(も)大事だと思います。
もちろん嫁と愛し合えたらそれが1番良いと思っています。
でも、何度も言寄っては断れる事が続くと流石に心が折れました。
今でも夫婦で居られる事、そして子供の親として一緒に生活が出来ている事は義母のおかげです。
心の拠り所以上の事をしてくれたおかげです。
義母も単に私の性欲を解消して上げようとしたのでは無いでしょう。
義母がそうして上げたら娘と仲良くしてくれるかも、子供が片親にならずに済むように考えたからだと思います。
思いますでは無くて義母がそう言っていました。
あまりに喧嘩ばかりで義母もつい行動に移してしまったそうです。
良く考えたらその後の事の心配の方が大変になったと言われました。
俺だって嫁はともかく、ともかくと言う言い方は嫌いと言う意味では無く、嫁とはセックス以外はそれなりに仲良くしています。
子供と離れるのは嫌ですからね。
だから嫁に悟られないよう最新の注意を心掛けてはいます。
後は子供がおしゃべりするようになったら更に気を付けないといけませんね。
昨日は嫁が夜勤でしたから夕方子供を風呂に入れる時に義母が先に風呂で待っていてくれて
子供を義母に預けて直ぐに俺も一緒に風呂に入りました。
俺が子供と一緒に浴槽に浸かっている時に義母がお股のお手入れをした後に「大丈夫かな剃り残しは無い?」と言いながらお尻を突き出してアナル丸見えに俺に見せて来ました。
アナル周りが意外と剃り残しが多いのでそこを見せて来た訳ですが
オマンコの大きなビラビラはドス黒い色をしていますが割れ目からイソギンチャクのように見える中身はピンク色で早く入れたい気持ちになりました。
義母が義母の部屋に子供を寝かせつかせた後に俺の所に戻って来て「うふ」と言いながら俺のチンポを撫で出来て「もう1本飲む?どうする?」と聞いて来たので「やる」と言ったら義母がニコっとして「うん」と返事をしました。
聞かされ続けていた子供は義母の声が子守歌になってしまったのか義母がそこそこ大きな声を出しても子供は一度も目を覚ましませんでした。
もうお婆ちゃんと言われる義母ですが、俺の見て来たお婆ちゃんとは違い、色白でムッチリ体型の義母は女にしか見えない俺です。
義母がガリガリでシワくちゃだったら興奮しなかったかも知れません。
ムッチリしているからシワが無く見えるのか、周りからもお婆ちゃんぽく無いと言われている義母です。
そしてして欲しい事やした事を言葉にしてくれる義母なのも嫁とは違って良いなと感じています。
昨晩も1回終わった後に義母に「もう1回するでしょ」と言われて当然のように「するよ」と答えると、義母が「嬉しい」と言ってフェラをして来ました。
2回した後は自分達の寝室に戻って寝ました。
寝室の布団が綺麗なままだと嫁に疑われるからです。
そして今朝目が覚めた時に朝起ちしていたので子供が寝ている事を確認してから義母の部屋に行きました。
義母も分っていて「うふ」と笑顔を見せると俺の入る所の布団を持ち上げてくれました。
「来ると思った」と言った義母は昨晩からパジャマを着る事無く裸でいてくれました。
俺が布団に入ると義母が「どれどれ」と言って俺のチンポを触ると「カチカチだね」と言って布団に潜り込むと直ぐにフェラをしてくれました。
義母のフェラは本当に気持良くて「出ちゃうよ」と言ったら、俺の上に這いずって来て顔を出すと「入れちゃう」と言って義母がチンポを手でマンコに導いて挿入してくれました。
今日のこの時の義母の第一声が「固い、固いよ」でした。
「痛いの?」と聞いたら「うううん、固くて気持良いの」と言ってくれました。
朝起ちの処理を終えた時にしっかりとお掃除フェラをし終えた義母が「ニオイがするろいけないから洗って上げるから」と言われて一緒に浴室に入ると
まだ萎んでいなかったチンポをフェラして来た義母に「洗ってくれるんじゃ無かったの?」とわざと言ってみたら「だって大きいままなんだもん少しだけ」と言ってフェラをしていたら
「ちょっとだけで良いから入れて欲しい」とオネダリして来た義母でした。
浴槽に両手を着かせた義母に立ちバックで挿入したら「アア~ン」と声が出てしまった義母に「しっ!聞こえるよ」と言いました。
家の浴室とお隣さんが近いからです。
義母も分っているはずなのに欲しがっていたせいか一瞬声が出てしまったそうです。
肌と肌がぶつかり合う音はシャワーを掛けながら誤魔化しました。
義母が逝ってその場に崩れ落ちて満足してくれたようです。
それでもシャワーを流しながらチンポを洗ってはフェラをして来る事を数回繰り返した後にやっと終わりになりました。
これが嫁だったらなと思ったりもします。
親子で何でこんなにも違うのか不思議です。
※元投稿はこちら >>