ありがとうございます。
父を駅まで見送ったあと我が家に帰ると、義父が私を待ち構えていました。
「お父さんは帰って行かれたか。?」
「はい、父がお世話になったと言っていました。ありがとうございました。」
「そうか、佐知代さんも一緒に帰りたかったんじゃないのか。」
「私にはお義父様がいますから、、」
「そんなことはないだろ。今朝は早くから抱き合ってキスをしていたじゃないか。」
「見ていたんですか。」
「ああ、、まさかと思ったんだが見てしまったよ。結婚前から体の関係があったんだろ。」
「、、、、、、、」
「まあいい、、今は子供だっているから、、今晩、ゆっくりと聞かせてもらいうから、、」
義父はそう言うと部屋へ戻って行ってしまいました。
あの時子供がいなかったら、、私は裸にされて責められていたと思います。
このまま義父のいない所へ行ってゆっくりと暮らしたい、出来れば父の元に帰りたい、と思っても主人がいる身ではそうもできません。
何も知らない主人だけは裏切ることは出来ないのです。
夜夕食を食べ終え、義父が子供たちをお風呂に入れてくれ、子供を2階の部屋に寝かせ1階のキッチンへ降りていきました。
このまま子供たちと一緒に部屋で寝たいという気持ちもありましたが義父がいては出来ませんでした。
「寝たか、、?」
「はい、、」
「、、、、、、」
しばらく会話が途切れ、私は義父のお酒が減っているのを見てキッチンに立ちお燗を作っていたのです。
「はい、お義父さん、、出来ましたよ。」
義父はお猪口ではなくコップでお酒を飲んでて、私がお酌をすると飲み干してしまうんです。
しかし、しばらくすると義父はこっくりこっくりと寝てしまったのです。
私はこの間にとおもって、着替えを持ってお風呂に向かっていったのです。
3時間後、義父は自分のベッドの上で裸になって両手両足に革の枷を付けて大の字になって寝ていたのです。
もちろん寝ている義父をベッドに運び、裸にして両手両足に枷を付け大の字のしたのは私です。
前々から頭に来ていた私は、義父に隠れて睡眠薬を買いお酒の中に入れて眠らせたのです。
もうすぐ睡眠薬の効果も切れて義父を起きてくるはずです。
そう思っている間に義父の体が動き、義父が目を覚ましてしまいました。
「お義父さん、おはようございます。と言ってもまだ夜中ですが、、」
「義父は大の字に体が固定されていることを知ると暴れ出したのです。
「いくら動いても外れませんよ。」
「おい、佐知代さん、、これはいったい、、」
「私がお義父さんに薬を飲ませてこうしたんです。日頃のお義父さんの仕返しにね。」
「もういいじゃないか。気を治して解いてくれ、、」
「ダメです、今夜は私の言う通りにしてもらいます。いいですか。今夜はお義父さんをとことんいかせてあげますから、、
何度でも精液を出していいですよ。ここが空っぽになるまでいかせてあげますから、、」
私はそう言うと義父の玉袋をきつく掴んでいました。
「う、ううううう、、」
「痛いですかお義父さん、私もいつもはお義父さんに頭の後ろを押されて、オチンチンが喉奥までついて苦しいのです。それをいいことにあなたは何度も押して楽しんでいるんですよ。私だって、、、」
「ううう、ううううう、、」
「大丈夫ですか、お義父さん。ちゃんと口で舐めてあげますから、、」
私は義父のフニャチンの竿を口に咥え、手で扱いて大きくしていったのです。
「フフフ、、これ、昔お義父さんに買ってもらったボンテージの下着ですよ。忘れましたか。」
そう言って私が着ていたものは真っ赤なブラとお揃いのTバック、そしてお揃いのガーターストッキングにベルトなんです。
「もう、、もういいだろ。佐知代さん、解いてくれないか、、」
「ダメですよ、まだ一回も精液を出していないじゃないですか。今晩はとことん出してもらいますから、、オチンチンが起たなくなったらあ尻の穴に浣腸をして何度でも起たせてあげますから、、安心してください。
大丈夫ですよ、浣腸して漏らしてもいいように紙おしめをしてあげるように用意はしてありますから、、そう、、写真にもとってSNSで拡散もしてあげますから、、
いつも私が素直にお義父さんの言う事を聞いている反発ですよ、、」
そしてその夜と翌日も翌々日も私は義父を責め立てたのでした。
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