あの夜、義父は台所で私の中へ精液を出したのにまだ私を抱こうとしたのです。
しかも私の父と子供までいる家の中で、、
「佐知代さん、風呂に入るぞ。」
「はい、その前に父と子供の様子を見てきます。」
そう言って私がスカートとパンティーを穿こうとすると義父に止められたのです。
「そのままで行ってきなさい。先に入っているから後から入ってきなさい。」
義父はそう言ってお風呂へ入って行きました。
上は着ているものの下半身はスッポンポンで私は仕方なく2階へ行き子供の様子を見ました。
二人とも私と義父の関係を知らず眠っています。
次に父が寝ている1階の部屋へ行くと、義父にお酒を飲まされ父もまたすっかり酔って寝ていました。
私は安心して義父がいるお風呂へ行き裸になって入って行きました。
「どうだった、、」
「はい、子供たちも父もちゃんと眠っていました。」
「そうか、だったらいつものように私の体を素手と胸で洗い口に咥えるんだ。」
「はい、お義父様、、」
私はさっとシャワーを体に掛け、胸と手にソープを付け義父の体に胸を付けて擦り手で義父のオチンチンを握って洗って行きました。
背中も同様に胸を付けて洗い、後ろから義父のお尻の穴も指で洗ってあげました。
そしてシャワーで義父のソープを洗い流すと手を使わず口にオチンチンを含み扱いてあげるのです。
この行為は主人が出張でいない時はもちろん、お酒を飲んで寝ている時もしている行為なんです。
そしてそのあとは義父の部屋でもう一度抱かれるのです。
しかも義父の部屋の隣は客間になっていて私の父が寝ているのです。
「お義父さん、今晩だけは堪忍してください。」
と言っても義父がやめてくれるはずもなく、私は義父のベッドに寝かされ股間に義父のオチンチンを入れられてしまったのです。
最初は意識して声を殺していた私も、次第に感じて来て普通に
「ああ、、いい、お義父さんいい、、ああ、、もっと、もっと、、」と大きな声を出していたのです。
そして義父の部屋で2回も私は精液を受け入れてしまったのです。
翌朝はいつもより早く起きてご飯の用意をしていました。
普段主人のいない時は義父の部屋で寝ていても子供だけですからそこそこで起きたらいいのですが、父がいてはそうもいきません。
私が台所で支度をしていると父が起きてきました。
「おはよう、、」
「ああ、お父さんおはようございます、よく寝れた、」
「ああ、、お義父さんは、、」
「まだ寝ているわ、」「そうか、、、」
父はそう言って私を後ろから抱きしめてくるのです。
実は8番のたかさんの言われる通り私と父とは結婚前から体の関係になっていて、父も孫の顔を見に来るだけではなく私の体を抱くためにやってきたのです。
出張中ホテルだと私を呼び寄せ抱くことができたのですが、義父がどうしても泊まって行ってくださいというので泊めてもらうことにして実現できていなかったのです。
父はセックスまでは出来ないものの、私の股間や胸に手を入れキスをしていました。
しかしそれ以上どうしても出来なくて帰っていくしかなかったのです。
義父も起きて来て朝食も終わり、私は子供を連れて父を車で近くの駅まで送ることにしました。
丁度お昼頃で子供たちのお昼寝とばかり車の中で眠ってしまい、それをいいことに私と父は人目を避け車の中でディープキスをしていたのです。
「ああ、佐知代、また出張の時は来るから、、」
「分かったわ、子供がいなければこのまま近くのラブホテルでもいけるのに、、ごめんなさい。
「いいよ、もう一度キス、、いいかな。」
「はい、、お父さん、、」
そう言って私と父は永い永いキスをしていたんです。
父を見送って家に帰る途中、また今晩も義父に抱かれるのかと思うと股間からす~と滑った液が出てくるのです。
(今晩は何度いかされるのかな、、)
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