パパと初めてセックスして、セックスってこんなに気持ちいいんだ、オナニーや指なんかと全然違うって知って、私はパパとのセックスに夢中になりました。
だから、パパが仕事から帰ってきた時の迎え方が変わりました。
今までは、普通に“ご飯にする?お風呂にする?”でした。
でも、パパとセックスするようになってからは、“ご飯にする?おふろ「で」する?”になりました。
もちろん、その言葉に“ベッド行く?”もプラスされたのは言うまでもありません。
でも、私が我慢できない時は“ここでして!”って言って玄関でしちゃうことも増えました。
妊娠するといけないからって、最初の頃はゴムが無いとしてくれなかったんですけど、私がゴムは痛いからヤダって言ってからは生でしてくれるようになりました。
痛いって言うのは嘘です。
だって、ゴムが切れてたら抱いてくれないから、ゴムは嫌い、痛いからヤダって嘘つきました。
パパは私の妊娠を気にしていたけど、私はいつでもパパの子供を妊娠したいって思っていたから、全体生でして欲しかったんです。
慎重なパパは絶対に中では射精してくれなくて、いつも外に射精すんですけど、パパの精子が飲みたいって言ってからは口に射精してくれるようになりました。
だから、どうしても私の中に射精して欲しくて、ネットで見つけたアナルセックスを試してみようと考えたんですけど、それは断念しました。
試しに指を入れてみたんですけど、なかなか入りませんでした。
指に唾をつけてやっと入ったんですけど、指の先に当るんです、中のモノが。
指を抜くと、当然の様に茶色に染まっていて、匂いを嗅ぐまでもなく臭い。
せっかく中に射精してもらっても、これじゃパパのお掃除フェラしてあげられないって思ったら、これは無理って結論になりました。
アナルセックスっていう事だけ知って、洗浄の仕方とかまで調べなかったから諦めたんです。
でも、中には射精してくれないけど、毎日愛してくれるから満足はしてました。
そして、高校の卒業式の日、お祝いが何がいい?とパパに訊かれ、指輪って答えました。
「そうだよな、胡桃もアクセサリーと欲しい年頃だもんな」
絶対にパパは勘違いしてました。
「違うもん、アクセサリーじゃなくて本物の指輪!、パパとの結婚指輪が欲しいの!」
「結婚って、胡桃とパパは親子だぞ、できるわけないだろう」
私は、前々からパパのお嫁さんになるためにはどうしたらいいか調べていました。
そもそも、ママの連れ子だったから血は繋がってないし、大丈夫だと思ったんだけど、でも親子は親子だしって。
でも、いざ調べてみたいら、全然大丈夫でした。
パパとママ、内縁関係で籍を入れてなかったんです。
そうです、戸籍上は他人のままだったんです。
その事実を知ってから、この卒業式が待ち遠しかった。
正式に結婚できる年齢を、私は女性も18歳からだと思い込んでましたから。
それを、パパに伝えました。
「だからパパ、私と結婚して、胡桃、娘じゃなくてパパの奥さんになりたいの!だから、指輪じゃなくてもいい、パパの子供が欲しい」
その夜、初めてパパは私の中で射精しました。
嬉しくて、私が何度も求めたから、3回も中に射精してくれました。
朝起きて、嬉しくてもう一回しちゃいました。
もちろん、その時もしっかり中に射精してくれました。
それからは、いつも中に射精してくれるようになり、パパの精子も飲みたいから、時々口にも射精してもらったりして。
卒業引きの次の日、パパと2人で婚姻届を出しに行きました。
戸籍上、私とパパの名字が違っていたことに、調べるまで知らなかったんですけど、やっとパパと本当に同じ苗字になれました。
3月の終わりに籍を入れて、6月に入ってすぐ生理が無い事に気が付き、病院に行ったらしっかり妊娠していました。
嬉しくて、すぐにパパに報告して、その夜も何度もセックスしました。
娘が産まれて、本当にパパと夫婦になれたと改めて嬉しくなり、パパの娘を産んだ喜びを感じました。
そして3か月前、2人目の娘を産んで、本当に今幸せです。
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