慣れてくると、セックスはしてないけど、中学2年になってからは、フェラもクンニも当たり前、キスも舌を絡め合う大人の厭らしいキスをしていました。
そして、毎日パパの精子を飲んでいたら、あんなに我慢して飲んでいたのに いつの間にか大好きになって、パパの精子が美味しいと思えるようになっていました。
3年生になると、私は早くパパとセックスがしたいとお願いしたけど、中学生なんだからまだダメだと、絶対にしてくれませんでした。
私の処女膜は、とっくにパパが破ってるのに。
だって、私のクリを弄るパパの指は、いつの間にか私のオマンコまで犯すようになって、私もクリじゃなくて中でも逝ける身体になっているのに。
パパは、私が処女じゃなくなってる事に、指で処女を奪った事に、セックスはしてないから気が付いて無いんです。
中学の卒業式の夜、私は全裸になりパパのベッドに潜り込みました。
「抱いて、もう中学生じゃ無くなったんだから、抱いてくれるって言ったよね」
「そんな事言ってないだろう!やめなさい」
「ウソ!言った!中学生の内はダメって言ったけど、もう中学生じゃないんだから抱いてくれるって事でしょ!それに私まだパパから卒業のお祝い貰って無い!だから、パパの愛が欲しいの」
私はパパに馬乗りになり、パパに唇を重ね、パパのパジャマのボタンを外しました。
パパの裸の胸が露になると、今度はパジャマのズボンとパンツを一気に脱がせました。
ダメって言いながら、しっかり勃起してるパパのチンポにしゃぶりつきました。
いきなり起き上がったパパに、ベッドに押し倒されました。
「いいんだな、本当に!」
パパの顔が上から迫って来ました。
唇が重なり、後は獣のように愛し合いました。
お風呂場の弄り合いとは全然違う、おっぱいを強く揉まれながら乳首を舐められて、凄く気持ちいい。
パパが私の両脚を持ち上げ、クリをオマンコを舐めてくる。
お風呂場では、外側だけだったオマンコの内側までパパの舌が入ってくる。
「入れるぞ」
「うん」
パパのチンポが、ようやく私のオマンコの中に入って来た!
「ウッ!」
興奮し過ぎて、パパのチンポが奥まで突き刺さった瞬間、軽く逝ってしまいました。
「ゴメン、痛かったか?」
やっぱりパパは気が付いていませんでした。
「大丈夫、気持ち良くてちょっと逝っちゃった。パパ、私処女じゃないから思い切りやっても大丈夫だよ」
「処女じゃないって胡桃、お前誰とやったんだ」
驚いた顔のパパを指差し、
「もうパパの指で処女膜は無くなってるよ、だってパパ2本も指入れるから、初めての時は痛かったんだよ」
「スマン」
シュンとしたパパ、私の中のパパもちょっと萎んだ気がしました。
「ウソウソ、入った瞬間はアレだったけど、すぐに気持ち良くなって、だから私オシッコ漏らしちゃったでしょ、信じられないくらい気持ち良かったんだから」
「こいつ!」
私の中のパパが硬さを取り戻し、激しく突き立てられました。
「あぁダメ!パパそんなに激しくしないで!逝っちゃう!」
「ダメだ!パパをからかった罰だ!」
「そんなに激しくしたら、死んじゃう!イク!イク!イク!」
何回逝っただろう、最後はパパ、私のお腹の上に射精しました。
「パパのイジワル!今度は胡桃が!」
パパの射精したばかりのチンポをしゃぶり、跨がりました。
そしてバックでして、また正常位で入れて、
中に欲しいって言ったんだけど、ダメだって言われてお口に射精して貰いました。
やっと、パパとひとつになれた瞬間でした。
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