お風呂でいつものように、パパの背中を洗っていました。
私は、後ろからパパの背中に抱き付き、パパ大好きと耳元で囁きながら、AからBに成長中のおっぱいを擦り付けます。
同時に、パパの胸を両掌で撫でるように洗います。
背中にしがみついたまま、掌をお腹の方へ滑らせて洗います。
「パパ、その手邪魔!洗えない!」
股間を隠すパパの手を払い除けると、やっぱり勃起してる、それも見たことが無いくらい大きくなってる。
私は、パパの制止も訊かず、パパの勃起したチンポを握りました。
握りながら、その手を前後に動かします。
「パパ気持ちいいの?こうすると気持ちいいんでしょ?トイレでこういう事してたんでしょ、胡桃がしてあげるからパパ気持ち良くなって」
「や、やめなさい、こんな事しちゃダメだ、あぁ、逝く!」
パパが悶えてるのが面白くて、チンポを扱く手の動きを激しくしたら、パパのチンポからいっぱい白いのが飛び出した。
「パパ、これ何?白いオシッコ?」
答えの代わりに、パパの唇が襲って来ました。
激しいキスをされながら、お風呂の床に押し倒され、おっぱいを揉まれました。
そして、パパの唇がおっぱいに移り、乳首を舐めながら噛まれました。
「痛い!パパ痛い!」
急に私から離れ、お風呂場を慌てて出ていってしまいました。
私もお風呂を出て、リビングに行くと、パパが不機嫌そうにお酒を飲んでいました。
出てきた私に気付いたパパが、
「胡桃が悪いんだ、あんな事するから、娘なのに、娘を襲うなんて、明日になったら出てけ、ママの所に行け!」
私は、目の前が真っ暗になる思いでした。
「ヤダ!ヤダ!ヤダ!出てけなんて言わないで!胡桃を捨てないで!ママなんか大嫌い!居場所なんて知らないし、もうしないから、許してパパ、胡桃が悪い娘だからって捨てないで!胡桃はパパが好き!だから捨てないで、出てけなんて言わないでぇ!」
私は、パパの脚にしがみつきながら泣き叫んでいました。
そのまま泣き疲れて寝てしまったようです。
パパはソファーで、私はそのパパの膝を枕に寝落ちしていたようです。
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