翌日、朝帰りしてきた旦那を置いて居間に行くと
義母がいて「普段ちゃんと息抜きさせてやらないから、朝まで遊び惚けないと駄目なほど
ストレスが溜まってるんだ」と嫌味を頂き
義父は心なしか眠そうに、でもすっきりした表情をしていました
その後義兄家族も揃いその年の帰省は終わりました
その年の春頃、旦那の浮気が発覚しました
相手は地元の同級生で、毎年年末に飲みに行っていたのも
「皆で」ではなく「二人で」だった事が発覚
嫁イビリを知っていながら、義実家に帰省を強いていながら、浮気していたことに
相当呆れましたが…「絶対に離婚はしない」の一点張りで通し
「毎年年末に義実家に帰るときだけの関係」を約束させました
離婚すれば簡単ですが、義母に何を言われるかはおおよそ検討がついたので…
そして4年目の年末
優菜はわざとミニスカートにタンクトップで帰省しました
当然義母からは相当嫌味を言われましたが
浮気相手に会いたい旦那は珍しくフォローする始末
そんな旦那に完全に呆れつつ我慢しました
さらに義母から買い物に行くように命令されましたが
旦那に「久しぶりにおかあさんとお買い物してくれば?親孝行したほうが、今夜の飲み会楽しめるかもよ?」と言うと
旦那も義母も嬉しそうに買い物に出かけました
さて、炬燵に入りながら明らかに意識して見てくる義父
優菜はわざとお菓子を落として炬燵からお尻を突き出しながら四つん這いでお菓子を拾うと
お尻の割れ目に食い込んだ真っ赤なTバックが見えているはず
義父がガン見しているのは明らかでさらに
「お義父さんごめんなさい…カーペット汚れちゃった…」とお尻を見せたまま四つん這いで振り向くと
食い入る様に見ていた義父と目が合いました
義父は目を逸らしますが
「お義父さん?優菜のお尻…見てた?」
って聞いたら顔を真っ赤にして否定しました
「なぁんだ…優菜の身体に興味無くなっちゃたんだ…去年は夜這いまでしてきたのに…」と言うと義父は驚いて
「ゆ、優菜!?」とさらに顔を赤くしました
優菜はお尻を突き出しまま
「お義父さん?もっともっと見て?お義父さんのおちんちん大きくなった?」
そう言いながら割れ目を弄って見せました
くちゅくちゅ音がして、こんなに濡れているとは思わなかったので恥ずかしかったけど
お義父さんの視線が熱くてやめられずにそのままオナニーしちゃいました
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