義家族との体験

読んでくださりありがとうございます。
あれから私と美鈴は抱き合い交わり合体し一つになりセックスしました。
半年以上ぶりに美鈴の体、そしておまんこは最高その物でした。
お互いの体を愛撫し合い、舐め合い、美鈴は奥の部屋で夫がまだ起きているにもかかわらず大きな喘ぎ声をあげていました。
「ああ、、お義父様、いい、いいです。ああ、美鈴どうにかなってしまいそう、、」
私も昔、家内を親父の部屋に行かせていたときは辛かったことを思い出していました。
でもその頃にはまだお袋がいて、一人で寝ている私の部屋に来てくれていました。
私は家内を親父に差し出した恨みをお袋に向け、お袋を激しく抱いていました。
しかし、今の息子は家内がいなく２歳の孫と寝ているはずで、私より悔しく思っていると思います。
もちろん息子が出稼ぎに行っている間に、美鈴を孕ませないように私自身がパイプカットをしています。
しかし美鈴がこの家に嫁いできた時には、息子から「俺が出稼ぎに行っている間は、親父と一緒に寝るのがこの地域の風習になっているから。」
と、聞いていて、美鈴も隣村から来ているので、自分の家でも同じ風習があってそのことは知っていたらしいです。
初めて次男の嫁を抱く段になったときはまだ私はパイプカットをしておらず、息子が出稼ぎから帰ってくる１か月前には美鈴の体調が悪くなって吐き気を催し、
すぐに病院へ連れて行った時には妊娠していたことが分かりました。
次男に知れないようにすぐに堕ろしましたが次男より先に孕ませてしまって悪いことをしたと今でも思っています。
それからはすぐにパイプカットをし、今では美鈴の中へ堂々と生中出しをしている状態です。
翌朝、私が起きた時には美鈴は布団の中にいなく台所で朝ご飯の準備をしていました。
私が起きて食卓へ行くと美鈴と次男は食事をしていて次男からは無言で睨まれてしまいました。
しかし次男も数十年後には、今の孫が結婚をし嫁を貰うと抱けるはずで、それがこの村での風習なんです。
でも孫がこの家を継がずに、今の長男のように都会へ出て行けばその風習も消えてしまうのです。
息子にはもっと美鈴さんを愛して男の子を産めと言っています。
息子をたくさん産んだら後継ぎが多くなりその分だけ息子の嫁を抱けるからと、、
ちなみに昨日から次男と美鈴と孫は一泊で近くの温泉へ泊りで行っています。
来週には出稼ぎに行ってしまう次男のため次男家族で行かせました。







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