腕枕をしながら軽く胸を揉んだりキスをしながら話しを始めた。
義母はどうして?どうしてこんな風に?と聞いてきた。自分は前から義母のお尻を見てムラムラしていた事、毎朝早くに出勤する自分を嫁は寝ているにもかかわらず笑顔で見送ってくれる義母に惹かれてしまった事と好きになってしまったと言った。
義母は少し無言の後、なんだか変な感じだけど嬉しい…と言い続けて、私は母より女としての感情が強いの、だから例え自分の娘の旦那さんでも好きと言われたら嬉しいと言った。それに…玄関でキスした時に自分の気持ちが貴方にあると気づいたの、本当はあの日から毎日貴方に抱きついてキスしてお見送りをしたかったの…と言いキスをせがんだ。
そこに居る義母は義母では無く完全に1人の女だった。
自分は義母にじぁ両思いですね!と言いキスをした。そこから完全に女と化した義母は何度もキスをせがみ、ねぇ本当に娘より私が好き?と何度も聞いては自分が好きだよと言う度に笑顔でキスをした。
激しいキスをして義母に顔の上に跨ってと言うと恥ずかしい…と言いながら跨った。下から義母の割れ目をクンニすると自分の顔に滴る程の淫汁が垂れた。
お漏らしみたいに垂れてるよ!と言うと恥ずかしい…でも…ダメとまた自分からムスコを挿入し激しく悶え腰を振った。2発目の時よりさらに激しくまさに淫獣だった。ヤル度に激しくなりどんどんメス化する義母にさらに興奮を覚えた。義母は胸を自分で揉みしだきイクッ!お願い一緒に…一緒に…と少し涎を垂らしながら逝った。自分も中に出した。義母の涎を舐めるかのようにキスをした。
それから朝まで何度も何度も抱き合った。
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