ベッドに義母を寝かせまだ勃起したままのムスコを口元に持っていくと、まだこんなになってるの?と精子と義母の淫液で汚れたムスコを咥えた自分は義母の頭を押さえて根元まで咥えるように催促するといとも簡単に義母は喉元まで咥えこんだ。嫁のソレとはあきらかに違い数段義母の方が上手いと感じた。先、裏、玉と舌を使いそしてジュポジュポと吸いそこに居る義母は普段の優しい笑顔の清楚な義母で無くただのスケベな雌と化していた。またそのギャップに自分は興奮を覚えた。シャブらせながら義母の胸を揉みアソコに手をやるとさらに義母のやらしい淫液が溢れた。たまらず義母の口からムスコを抜きキスをして胸にしゃぶりついた、義母は悶えながら挿入を促すようにムスコを握りしめて離さなかった挿入を焦らす自分に義母はもう無理!と体勢を変え自分に馬乗りになり自分で挿入し腰を前後左右上下に振り悶え狂った。1発目の立ちバックではアンアンと身を捩り悶えていたが2発目の義母は別人になり部屋中に響き渡るくらいの声で悶え激しく腰をふった。下からその姿を眺めながら垂れた胸を揉みしだいて自分も興奮がMAXになり、もう逝きそうですと言った。義母はもう少しもう少し我慢してと言うと同時にイクイクッ!と義母は逝き果て自分も中に出した。義母は自分に覆い被さる様に抱きついてきてキスをした。ハァハァと息を切らしながら逝っちゃった…凄くよかったと恥ずかしそうに呟いた。でも…娘にバレたら大変だね…と心配げにも呟いた。義母はシャワーしようと自分の手を取り風呂場に連れて行き2人とも汚れたアソコを綺麗にし再びベッドに戻り義母を腕枕して話しを始めた。
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