夜勤で嫁が帰らない日は義母と2人キリになる。
今まで台所に立つお尻を見て自慰で我慢していたがその日は仕事から帰るなり台所に立つ義母の胸を後ろから揉みしだきながら首筋を愛撫した。義母は、も~何してるのぉダメだって!怒るよ!少し身体を捩らせながらコチラを見た。自分はお構いなしに揉みつづけた。義母は本当にダメだから!やめて!と言ってはいるが首筋を愛撫する度に吐息が漏れていた。それに本気で逃げる様子は無いのがわかった、口では言っているが揉みしだく手を払おうとも力づくで逃げようとせずダメよ!ダメたがらと言うばかりだった。自分は義母の服を捲り上げ垂れた胸を露わにさせさらに揉みしだきながらスパッツの中に手を入れた。すると義母の下着は湿ると言うより濡れ濡れと言う方が正しいくらいに濡れていた。
パンティーの中に手を入れると観念したのが義母は悶え始めた。自分の中指はスルリと義母の蜜壺に最も簡単に滑り込んだ。中を掻き回すと義母は腰を捩らせ悶えた。自分はズボンとパンツを片手で脱ぎ義母のスパッツと下着を片足だけ脱がしてそのまま立ちバックでカチカチになったムスコを挿れた。濡れ濡れの義母の穴に興奮しまくりすぐに逝ってしまった。中に出し自分に義母はダメだよ中は…と言ったが自分はまだ勃起したままのムスコを抜き義母を抱き上げ義母のベッドに運んだ。
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