義家族との体験

あの日以来、朝の見送りも義母は変わらず笑顔でいってらっしゃいと見送ってくれる。自分はキスしたいまた抱きしめたい義母を自分のものにしたい愛しくてたまらない…と言う衝動を我慢する為に義母の香りとお尻を想像しながらトイレや風呂場で自慰をしていた。そんな日が数日続いた時に嫁が夜勤の時に義母を襲ってしまおうと考えていた。それまでにも少し種を蒔きたいと思い翌朝久しぶりにキスは無いんですか？と言った。義母はまたそんな事言って～とはぐらかそうとした時に義母を抱き寄せキスをした。義母は唇を外しダメ！と言って部屋に戻ってしまった。
自分は義母の唇の感触と明らかにキスされると勘づいたはずでもキスをさせてくれた事はわかった。唇を外したのも玄関で嫁が万が一…との思いだろうと。
仕事に出た後、義母に今朝ありがとうございましたとLINEをした。義母は今日だけだからね！と返事がら来たが自分は明日もお願いしますと返した。バカ！笑笑　と言う返事がきた。
今晩は嫁は夜勤…今日しかない！と心に決めた。


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