その後ですが、義姉宅のお風呂に入っている際、ちょくちょく義姉が風呂場のドアを開けるようになりました。
当然、私は裸で、浴室に入っていると言ってもあそこはうっすら見えるはずです。
私もだんだん慣れてきて、風呂場を空けられても腰を引かず、そのままの状態で義姉と話すようになりました。
何回かこのやり取りが続き、私が浴室で足をのばし、息子がほぼ見える状態でくつろいでいました。
息子は立っていませんでしたが、浮力?で息子は上に向いている状態になっていたところ、義姉がドアを開けて何か話しかけてきました。
何を話しかけてきたかは些細な事で忘れてしまいましたが、忘れる事の出来ない一言がありました。
「立ってるの?」義姉からそんな直球が出るとは思っておらず、立ってないよ、風呂に入っているから上に向いているだけと言うと、義姉は息子に目線を続けているので、腰を浮かせ水面から息子を出して直に見せてあげました。
義姉に立ってないでしょ?と言うと、そ、そうだね。と言ってドアを閉めました。
義姉がドアを閉めた後、凄く失敗したと後悔しました。
もしフル勃起状態で溜まっているから立っているんだよ!っていえば、手コキや口でやってよって簡単に言えたかもしれません。
完全にミスです。
義姉の口の中に大量の精子を出すチャンスを逃しました。
ただ、義姉も風呂場を後にした後、自分のオマンコをまさぐって、私の息子を入れている想像をしているのかと思うと、遅くなってしまいましたがフル勃起、先から透明の液がヌルヌルと出てきました。
当然、浴室を出て洗濯機の蓋を開け、まだおかずにしていない義姉の下火を物色、薄ピンクのレース下着を選びクロッチ部分をきれいに舐め、息子に巻き付けて大量に射精しました。
この場面にドアを開けられたら、完全にアウトです。
ただ、ドア一枚の先のリビングには義姉がいます。
洗濯機の蓋をバタンとすれば、義姉は大体想像は付いているはずです。
もしかしたら義姉も、私の息子を直に見た映像を思い出しながら、自分で慰めていたのかもしれません。
射精した下着は精子が溜まっており、クロッチ部分を折り曲げ、精子をまんべんなく伸ばし、塗りたくって洗濯機上部に広げておきました。
洗濯機の蓋を開けたら、精子の匂いは確実にしているはずです。
次にはいる義姉は、その下着を見て指にクロッチ部分を巻き付け、おまんこに出し入れしてくれることを祈って、私はテレビを見ているふりをしていました。
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