義母との仲は凄く親しくなっていきました。
農作業中でもちょっと暇があれば、抱き合ってキスしたりするようになりました。
朝市の帰りのことです。
私は軽トラのままラブホに入りました。
義母はビックリしていましたが、部屋に入ると抱き付いてきました。
私と義母は服を脱ぎ捨てると全裸で抱き合ってベッドに倒れました。
お互いに貪り合うようにお互いが激しく求め合いました。
私は義母の中で何度も逝き、義母も大きな声をあげ、身体を痙攣させながら何度も逝ったのです。
これができません私と義母が初めて結ばれた日でした。
私は妻の里美に「お義母さんを愛してしまった。里美と浮気相手とのことは許すから、俺と義母とのことを許してくれ嫌だったら離婚しても良いから」
里美が「許すも許さないもないわよ、全ては私が悪いんだから」
私が「それでね、野菜のハウス栽培を増やして、俺とお義母さんが主体となって、農業を拡張しようと思うんだ、里美も手伝ってくれないか?」
里美が「あなたはそれで良いの?あなたが良いんだったら私も道の駅を辞めて手伝うわ」
と言うことで俺は里美の実家に泊まることが多くなり、里美の浮気相手も時々手伝ってくれるようになったのです。
里美の浮気相手は和夫と言って35歳でバツイチでした。
和夫は移住者で少しの田畑を借りて、野菜や米作りを始めたばかりでした。
まだ収入が少ないので、市からの助成金と私達の農作業を手伝いながらの収入で、自分の畑で野菜作り等をしていました。
里美の浮気相手の和夫が手伝いに来ると、義母と私と里美と和夫と四人で呑みながら、今後のことを話したりして和夫と里美は泊まって、私は義母の部屋で一緒に寝るのでした。
私が朝の早くに里美と和夫を起こしに行くと、セックスの真っ最中で里美が和夫の上で激しく腰を動かしていました。
里美が私を見て「ごめんなさい、先に農作業に行って後から行くから」と大きな声をあげていました。
私と義母も畑で義母を軽トラに手を付かせて、作業ズボンをお互いに脱いでバックから攻めるのでした。
義母も妻の里美も淫乱じゃないかと思うのでした。
続きます。
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