薫さんは
あら?寛スポーツやってるだけあって良い筋肉してるのね。
と太ももを擦ってきた。
立たないように我慢してたがその刺激で完全に上を向いてしまった。
ジャージだったので隠しようもない。
キャ!! あら、ごめんなさい。刺激しちゃったみたい。
あまりにも恥ずかしいので体育座りに変える。
ごめんなさい。やだ、私も恥ずかしいわ。お風呂に入ってくるね。オセロの続きは明日にしましょ。
と風呂場に向かった。
私はムラムラしてしまってるので自分の部屋に行って自慰しようと思い、階段を上がった。
エロ本を広げ、いざという時に一階から薫さんの声が聞こえた。
ひろしー。コンタクト落としちゃって見つからないの。探すの手伝って。
お風呂場の前に脱衣所と洗濯場、扉を挟んで広めの洗面所があった。薫さんは洗面所にいた。
その姿を見て心臓が跳ね上がった。
バスタオルを巻いただけの格好。Gカップ(あとで知った)のおっぱいの谷間がドーン、下半身はギリギリ隠れてる程度。
お風呂に入ろうと全裸になったが、コンタクト外していないのに気付きタオルを巻いて洗面所に出て来てコンタクトを外していたそう。で、落としてしまった、と。
収まりかけてた息子がまた元気になってしまった。
気付かれないよう、すぐに四つん這いになりコンタクトを探すふり。心臓はバクバクである。
薫さんも四つん這いになり頭を合わすように向かいあって探し始めた。
さらに谷間が凄い事に。。。
コンタクトなんかどうでよかった。
目の前の巨乳の谷間ばかりチラチラ見ていた。
薫さんのバスタオルは胸元がキュっと絞めてあるが下半身は当然緩んでいる。
頭側からは何も見えないが、向こう側はオマンマンが丸見えになっているに違いない。
どうしても見たい。まだ見た事がないオマンマンをどうしても見たい。
コンタクトを探すふりして少しづつ前進した。
ほぼ横並びのところまで来た。
お尻の丸みが見えてる。
1/3くらいはバスタオルがかかってるが、完全に見えてる。
でも、これから先行ったら見ようとしているのがバレるかも。
悩んでいたその瞬間。
寛、探してるの?と、薫さんがこっち向いた。
慌てて探すふりを。心臓の鼓動が早くなる。
もしかしたら、こっちに転がったのかも。
と薫さんは壁際のシェルフのほうに身体の向きを変えた。
スローモーションのようだった。
少しづつお尻がこっちに向いてきた。
もう目を離す事は出来ない。
いくら広い洗面所といっても大人が四つん這いでTの字の位置では本当に目の前だった。
綺麗な真っ白なツルツルのお尻。その中心部分にそれはあった。
いつも知的で清掃な御婦人のイメージの薫さん。
大きめの黒いビラビラ、飛び出してる同じく大きめのクリ。陰毛は多めでお尻の穴あたりまで生えている。
下に転がったかな?とシェルフの下を覗き込む薫さん。
当然、お尻は突き上げられ、バスタオルを背中辺りまでずり落ちた。
その体勢なのでオマンマンはパックリ開いた。
黒い大きなビラビラの内側は白いネバネバした液体で潤っていた。
顔から30cmもない。暑い日でお風呂に入る前のオマンマンの強烈な臭いが鼻をつく。
生オマンマンの香りだ。
毎日のように嗅いでいたパンツの香りではない生オマンマンの香りは格別だった。
5cmくらいの辺りまで近づいて臭いを嗅いだ。
強烈である。
チーズのような発酵臭、酸っぱい汗の香り、オシッコの臭いもする。それらが暑い日のパンツの中で蒸れた臭い。
童貞の私は射精してしまいそうだった。
ご要望がありましたら続けます。
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