目の前に初めて見たオマンマンがパックリ開いている。
ビラビラの内側は濡れている。
腟口と思われる場所から透明な液体が溢れてるようだ。
大きめのクリストス辺りに大きな雫となりはじめていた。
薫さんはもう完全に自分に見せている、見せつけていると確信はしていたが、どうしたらいいか判らずただただ観察、匂いを嗅いでいた。
その時だった。
クリトリスの先から大きな雫が糸を引きながらゆっくりと床に落ちた。
私はアッと声を出してしまった。
その声に反応するように薫さんはビクッと身体をさせて
ああ~
と聞いた事のない女の呻き声を出した。
薫さん、何かお汁が床に垂れたよ。
ああ、恥ずかしい、そんなとこ凝視して。そんなに見ないで。それと、またお汁が垂れて床が汚れちゃうからオマンコのお汁舐めちゃって。
舐めてもいいの?
早くしないとまた垂れちゃう。
私はお尻をガッと掴みむしゃぶりついた。
第1の感想は塩っぱいだった。
テクニックなんてあるわけないので無我夢中で舐めまくった。
あああ~いい、気持ちいい、もっと。。。
お尻のほっぺから穴まで、兎に角舐めてキスして揉んで。
私の顔はどっちの汁か判らないがベトベトになっていた。
薫さんが股の下から手を伸ばしクリトリスの両脇を広げた。
このお豆ちゃんを沢山舐めて欲しいの、お願い。
続きます
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