続き
はる姉
「おーい きたで」とビニール袋を手にもってやってきました
僕
「はーい お世話でーす」
はる姉は着替えていました。
タンクトップに薄い長袖を羽織っています。
お!ノーブラだ!残念よく見るとちがった(笑)
はる姉
「おい!今見たやろ(笑)ノーブラじゃないからな(笑)」
僕
「自然と 目はいくやろも(笑)」
下は朝と同じ、ピッチリローライズ
前から見ると、股間はかなりの土手高だ!
時々白いお腹がチラチラと顔を出してます。
こんなんで来られたら、当然勃起!
ハーフパンツ履いてるから モッコリはあまりわからないw
はる姉
「さて オムライス作るぞ」
僕
「よし、僕も手伝う」
手際よく具を刻み、ご飯を炒めるはる姉です。
さすがは、もと主婦と言いかけたが怒られそうなのでやめた(笑)
スープを作る間に僕は上に乗せる、卵を焼きます。
自信はあったはずだが、散々の出来・・・
ご飯の上に乗せたがこれがまたぶさいく(笑)
はる姉
「おい!これは食べかけか(爆)」
僕「・・・・・」「味はかわんないから(笑)」
「頂きまーす!!」
はる姉
「ゆっくり食べんね。ったく」
僕
「ご馳走様 これ以上ないくらい旨かったです!」
「せめて 片付けはやるよ!」
はる姉
「いいから 風呂でも入ってき」
「その間に片づけてつまみ用意しとく」
「冷たいビールでものみんしゃい」
風呂の中で、はる姉の体を思い浮かべてしまった(笑)
僕はどっちかと言うと小さいころから目にかけてくれた
はる姉のおかげで年上好!(笑)
モッコリが治まらないまま浴室を出ました。
しまった 着替えを用意してない!とりあえず
体を拭き駆け足で、自分の部屋に行き着替えた。
短めのボクサーパンツに、薄手のハーフパンツ。
居間に戻るとつまみが用意してあります。
さっそくビールを出し、
僕
「はる姉も 飲む?」
はる姉
「当たり前やろも うちが買ってきたんやし!」
僕
「だよね(笑)」
ソファーに腰掛け 二人で乾杯!
ゆっくり話すのも久しぶりなので、話に花がさきました。
はる姉
「どうね?勉学のほうは?」
僕
「いたって順調であります!」
はる姉
「そうか(笑)で 彼女は?」
僕
「いたって 不調であります(笑)」
はる姉
「小学校の頃は 鼻垂れてたけど 中学校のころには
「こいつは 将来いい男になるなと思っておったが
「思い過ごしか(笑)」
僕
「はる姉こそ、どうなん? まだ20代で通用するよ」
つい立ち入ったことを聞いてしまった。
はる姉
「20代はいくらなんでも・・ 何もでんよ(笑)」
僕
「はる姉て こんなに胸大きかったっけ?(笑)」
はる姉
「見るな!!」(笑)と言って 頭を叩く素振りに
僕はとっさに手をかざした。
事もあろうにその時 ビールを溢してしまった。
しかもはる姉の 太ももから股間に!
ぎゃ!ごめん!と平謝り
はる姉
「着替え無いし困った しんちゃん それ脱げ!」
僕
「え!僕のずぼん?」困惑しながらも 脱いで手渡す。
その時 ぼくの股間をチラ見したはる姉を見逃さなかった(笑)
はる姉
「シャワーして、着替えるわ」
そう言って僕のズボンを持って浴室に行ってしまった(笑)
ほどなく帰ってきたはる姉は 少しズボンがタブついている。
どうしても胸に目が行く僕!
ぎゃーーー! 胸ぽっち!!!
ノーブラで帰ってきた!
まぁ そりゃそうかもシャワー浴びたんだし。
はる姉
「お待ちかねのノーブラよん! 見るなよ(笑)」
見るなと言っても、谷間と乳首に股間は勃起する。
なるべく、話に集中はしてみるが気になる(笑)
はる姉も時々僕の股間をチラ見!
はる姉
「はる姉を女としてみてくれるんね(笑)」
僕
「うん。子供のころからお慕い申しあげてました」
冗談ぽく答えると
はる姉
「嘘でもうれしいことを(笑)
今朝寝てるしんちゃんの 股間を見たとき
しんちゃんも 大人だなとおもったのよね」
起こそうと呼んだけど起きないから ちょっと 指でつついた(爆)」
僕
「ぎゃ! それで起きた時、勃起してたのか(笑)
はる姉
「いや すでにたってた! あはは!」
僕
「今も 立ってるけど(笑)」
なかなか真顔では言えないので 冗談ぽく言う。
はる姉
「どれどれ 見せてみ!」
僕
「どうぞと、立ち上がる」
長いわりには いまいち(笑)
需要があれば続きをそのうちに
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