お義母さんは手で勃起したチンポを扱いてくれました。
俺はキスをしながらお義母さんの手の感触を楽しんでいました。
お義母さんの手は柔らかくチンポを包んでくれます。
俺はもっと早くp願いします。
お義母さん手に力を入れると少し早く扱いてくれました。
久々の快感に俺は出ます、出ますと言うと、お母さん両手でチンポを挟みながら扱くと、チンポから精液がお義母さんの顔に飛んで行きました。
俺は風呂場へ走りました。
その次の日、やよいが赤ちゃんを抱きお母さんと帰って来たのです。
深夜です、僕は昨日の興奮が忘れらえず、お母さんの寝てる部屋へ。
薄明りの中,お義母さんの寝姿が見えました。
俺は後ろからお義母さんの寝間着を捲りパンティ越しにクンニを独特の淫臭がしました。
ゆっくりパンティを降ろし生アナル、生マンコを舐めると、流石に起きてしまいました。
俺は我慢出来ませんお義母さんお願い出来ませんか一度だけと言うと、
娘に聞こえたらまずいので俺に身体を任せたのです。
少し匂う女陰を舐めながら指でクリを転がすとお義母さん口を押さえながらすすり泣きを、
俺はイキリ起ったチンポを口元へ持って行くとお義母さんフェラをしてくれました。
充分潤ったマンコにチンポをねじ込むとお義母さん身体を仰け反らし感じてくれました。
俺はそのままお義母さんのマンコの中に射精してしまいました。
お義母さん気ずいたのか、どうして中に出したの私まだあるのよと、
俺が怪訝な顔をすると、生理の事よと言って布団を被り怒っていました。
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