俺のチンポを撫で回すように扱く、汐莉の手つきが何とも厭らしく気持ち良かった。
「ちょ、ちょっと、そんなことしたら、ダメダメだって、あっ!」
「隆さんのチンポ、さっきより硬くなってきたよ、ねぇ、気持ちいい?」
どんどん俺の理性が崩壊していく。
「本当にダメだって、俺だって男だぞ、そんなことされたら、ウッ!」
汐莉の巧みな手つきと、何よりその時の俺は1週間くらい射精して無かったから、すぐに逝きそうになった。
「ダメ、まだ逝かせてあげない、ねぇしばらくしてないんでしょ?私の中に出してもいいんだよ」
そう言って寸止めされ、俺の唇に汐莉の唇が重ねられた。
その瞬間、微かに残っていた理性が吹っ飛んだ。
重ねられた汐莉の唇を貪り、舌を吸った。
汐莉のおっぱいを鷲掴みにして、乳首をしゃぶった。
石鹸を洗い流した俺のチンポに汐莉がしゃぶりつく。
「我慢できない、入れて」
汐莉の言葉に、俺は汐莉を壁に向かせバックから突き刺した。
「うっ、うぉぉぉ、大ぎいぃ!あぁぁぁぁぁ!奥まで当たる!突いて!もっと突いてぇぇ!」
妻の瑞希は、最初から激しくすると痛がるから、いつもはゆっくり濡らしてから突くのだが、汐莉のオマンコはもうグチョグチョだったから、始めから激しく突き上げた。
「おぉぉぉぉぉ、ヤバい、ヤバい、出ちゃう!逝っちゃう!イグイグイグイグゥゥゥゥ!」
顔に似合わない、下品な汚い声を出しながら身体を痙攣させて逝った。
逝くと同時にチンポを抜くと、ションベンを漏らしたかのように大量の潮を、2回3回とオマンコから吹き出し、その場に崩れ落ちた。
その顔の前にチンポを突き出すと、すぐさましゃぶりついてきた。
今度は、床に寝かせ正常位で入れる。
突き刺している間も、ビチャビチャと音をさせながら潮を漏らし続け、俺の股間ばかりか太股までベチャベチャだ。
最後は、汐莉の顔に射精した。
顔に飛び散った俺のザーメンを、汐莉は指で集め口に運び、それを美味しそうに飲み込んでいく。
ベッドに行ってからの汐莉は、さらに激しく俺のチンポを求めて来た。
いきなり俺をベッドに押し倒し、チンポにしゃぶりつき、勃起した途端チンポに跨がり、そのまま自分のオマンコに飲み込んで、騎乗位で乱れ狂う汐莉。
ベッドの上は、汐莉が漏らした潮でプールのようだ。
瑞希もよく潮を吹くから、シーツの下にはビニールシートを入れてある。
さすが姉妹というべきか、汐莉も何度も潮を吹くけど、瑞希に比べたら量が半端ない。
汐莉は、性欲モンスターだった。
確か、離婚の現行
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