実に女らしい義母さんですね
優しい母性が行動の隅々からも溢れ出て、最初は恥じらいながらもやがては一人の女になってしまうところが、実に官能的です
「台所に男は入らないの。まるで新婚時代に嫁に言われた言葉だった。これは義母さんからの教えなのか?」の一文が、実に私の求める女性像にピッタリで、これだけで勃起してしまったほどです。
バツ1とはいえ、奥さんは不慮の事故でお亡くなりになり、心の中では未だに夫婦なのだと思います。
最終的に義母さんと入籍されたなんて、まるで源氏物語の一節を読んでいるかのようなロマンティックなお話です。
「でも娘の一周忌で貴方と再会して未だ私には義子である娘婿がいたので寂しさも紛らわそうと思い私の所に来ては家事とかして関係を続けるつもりだったんだけど何故か貴方の家に通う内に娘婿だからダメとは分かっててもどんどん貴方に惹かれてしまい自分が抑えられなくなって・・・」という言葉が、今の奥さんである義母さんが「葛藤しながら悶絶し、義母から女に堕ちていく」という感じがして、またたまらなかったです。
これからも今の姉さん女房を可愛がってあげてほしいです。
お幸せに…
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