健一が大学に入学するまで健一との田舎暮らしに満喫していました。
健一との畑での露出セックスは凄く刺激的なものでした。
そして健一は大学に入学してアパートでの一人暮らしを始めました。
私は主人と二人っきりの生活になり、週末だけ田舎暮らしを楽しんでいました。
健一はバイトを始めたみたいであまり家に帰って来ることも無くなり寂しさを感じていました。
コロナが落ち着いて来ると主人の海外出張も多くなり、私は田舎暮らしで一人楽しんでいました。
畑での露出オナニーは刺激的で凄く興奮するものでした。
今年の夏休みに健一が大学の友達を連れて田舎に帰ってきました。
女友達を一人と男友達を一人と三人で帰ってきました。
庭先でバーベキューをしてお酒を呑みながら健一が「お母さん僕の彼女の聡美さんと同級生の誠司君」と言って紹介してくれました。
私が「健一の母です宜しくね」と言うと。
彼女の聡美と同級生の誠司が「えっ、お母さんなの若くて美人」と口を揃えて言ったのです。
すると健一が「親父の後妻なんだ」と言うと、聡美と誠司が「健一が羨ましいよこんな美人のお母さんで」と言ってくれました。
酔が回ってくると健一と彼女の聡美がイチャイチャし始めました。
すると私の横に座っていた同級生の誠司が「いつもあんので彼女の居ない僕の身にもなって欲しい」と耳元で囁きながら私の短パンの上から太ももを触ってきました。
私も健一と聡美に見せるように誠司のトランクスの上から触ってやりました。
すると健一と聡美は裸になって私と誠司の前で始めたのです。
聡美の身体は若いだけあってハリのある身体でおっぱいも形良くて羨ましい身体でした。
すると誠司も脱ぎ出して裸になって、私に抱き付いてきました。
聡美は健一のオチンチンを跨いで挿入して向かい合って座りました。
私は誠司に背中を向けて熱り立っているオチンチンをバックから挿入した形で、誠司の膝に座りました。
二組のカップルの激しいセックスに聡美も私も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
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