私は久し振りの主人とのセックスに満足していました。
しかし義理の息子の健一の様子がおかしいのです。
主人が帰った後でも私と一緒に寝ようとしないのです。
気になったので食事の時に「健一君、どうしたの何をすねてるの?」
すると健一が「畑でのお母さんと親父のセックスを見ちゃったんだ、僕にはまだ最後までさせてくれないのに」
私が「そうだったの見てたんだ、健一君とは健一君が大学に受かったらご褒美にと思ってるの機嫌を直して」
健一が「本当?もう直ぐ入学試験だから頑張る」
それから健一は猛勉強を始め学校も対面授業とオンライン授業と両方での授業で、対面授業の時は私が車での送り迎えをしたり、健一が授業を受けてる時は主人が暮らしている家の掃除とかしていました。
受験勉強中は刺激しないように服装にも気を付けていました。
そして健一は無事に地元の国立大学に合格して、主人を交えての合格祝いに私も大喜びでした。
健一が「僕ねえ、一人暮らしをしたいんだ」
主人が「良いけどしっかり勉強するんだぞう」と言うことで健一はアパートでの一人暮らしを始めることになりました。
大学の入学まで時間があるから、健一と暫く田舎暮らしをすることにしました。
私が「健一君、約束のご褒美よ今夜は一緒にお風呂に入る?」
「うん」と嬉しそうでした。
私もドキドキしながら健一の前で裸になり、私は健一の服を脱がせて久し振りに健一の裸を見たのです。
健一のペニスは熱り立っていて立派なオチンチンに私のアソコは濡れていました。
健一も私の裸をマジマジ見て「お母さん、綺麗だ」と言いながら抱き付いてきました。
浴室で私と健一はしっかりと抱き合って濃厚なキスを暫くしてから「さあ、身体を洗いましょう」と言って、私は健一の身体を隅から隅まで洗ってやりました。
私は健一のオチンチンを洗いながら「一度出す?」と聞くと。
健一が「我慢するからお母さんの中で出したい」と言うのでした。
健一も私の身体を洗ってくれて、割れ目を指で優しく触りながら「お母さん、指を入れていい?」
健一のぎこちない触りかたに私は凄く興奮していました。
健一の指が私の中に入ってきた時は、あまりの気持ち良さに健一に抱き付いていました。
そして私と健一は、お風呂から出ると裸のまま抱き合ってお布団に入り、私は健一を仰向けに寝かせると愛撫もそこそこに、カチカチに勃起した健一のペニスを跨いで、割れ目に宛てがいゆっくりと腰を落としていきました。
あの健一の大きなオチンチンが私の濡れた膣の奥深くに入って行ったのです。
健一が「お母さん、凄く気持ちいい」
私もあまりの気持ち良さに「健一君、凄く気持ち良いの」と言って健一に抱き付いていました。
私がゆっくりと腰を動かしながら「健一君のオチンチン凄い、あ~ん健一君~」
健一が「お母さん、ごめんなさいもう我慢できない」と言って私にしがみついて逝ったのです。
私も健一の射精が始まると凄い快感に大きな声をあげて絶頂に達っしたのです。
私も健一も暫く動きませんでした。
健一のペニスは衰えることなく私の中で勃起したままでした。
つづきます。
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