みゆきさん、お悩み察します。
実は私の義父も盗聴まではいきませんが、同じようなことがありました。
下着も私の物をずっと持っていたようで、パンティーの前を開けオチンチンを出して穿いていたのです。
しかも着替えと言って3枚も。
主人にも言えず義母は亡くなっていて、義父の家の同居だったので悩みに悩みました。
結果、主人が二人いると思うようになり義父には主人が仕事で家にいないときに抱かれるようになりました。
夜と主人が家にいるときは私の体は主人の物、主人がいないときは義父の物と決め抱かれました。
実は主人がタンパクと言うこともあって、セックスの回数は他のご主人と少なかったと思います。
でも私を愛してくれていたので不満はなかったのですが、義父に抱かれてより満足するようになっりました。
主人とは付き合っている時から一般的に普通のセックスをしていますが義父は違っていました。
台所で用事をしている時に後ろから私に抱き付いてきてスカートを捲りパンツを下げてペニスを入れてくるんです。
時には私の中へバイブやローターを入れたりして私を喜ばしてくれるんです。
しかも主人ではない傍観者だと思うと私も興奮しました。
時には私をラブホテルなどの家ではない別世界に連れて行ってくれ楽しませてくれるのです。
そこではお風呂も大きくベッドも、何よりも第2の主人と部屋にいる限り体に何一つ着けない体でいることが出来るんです。
お風呂から出ても裸、ソファーに座っている時も外で買ってきたものを食べている時だって裸でいられるのです。
そんな非現実的なことを提案してくれるのも義父だったんです。
もちろん体の愛称としてもなにも言うことはありませんでした。
何度も私の中へ入ってきてはいかせてくれるんですから。
みゆきさん、そんな生活もいいものですよ。
第2のご主人を持ちませんか、、
ちなみに私も来年で40になります。
主人は36歳、義父は68歳、まだまだ元気です。
子供は4人出来てしまいましたが、多分なんですが二人は第2の主人の子だと思います。
調べたりはしていません、だって4人が私の子供なんですから。
子供が学校へ行っている時が私と義父の夫婦に時間。
今ではベッドよりも台所やラブホでの夫婦の時間が増えました。
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