それからは、毎日ではありませんが私が早苗さんの後に入浴する際のパンティチェックは欠かせない物になっていました。
早苗さんのパンティは光沢スベスベでレースの物が多く、たまに地味なベージュもあるって感じで、私の最高のおかずでした。
基本的にはパンティにしか興味が無かったのですが、ストッキングの股の部分やつま先のニオイにも惹かれるようになり、
パンティと共にストッキングも私のエロ能を刺激してくれました。
ニオイを楽しんでいると、そのうちに身に着けたくなります。正常な進化でしょうか?w
ある日、その晩も早苗さんの後からのお風呂でした。
いつものように脱衣籠から早苗さんのパンティとストッキングを手にして、そっと脚を通してみました。
スベスベであまり伸縮性の無いパンティには私のモノが収まらず、少しはみ出してしまいます。
そしてまだ湿っているクロッチからは私のチンコの裏側に、ひんやりとした感覚が伝わってきます。
何だかまるで自分が女性になったかのような感覚です。
そしてストッキングはツルんとしていてとても気持ち良く、脚全体が柔らかな生地に包まれたような、脚のつま先でもエロを
感じてしまいました。
そのまま、ほんの少し擦っただけであっと言う間に果ててしまいました。
ただ、今度は非常にヤバい!パンティとストッキングに精液が付いてしまったんです。
非常に焦りました。どうしよう!とにかく拭かなきゃ!と、タオルで拭いたのですが、ベッタリと付いた精液は
なかなかキレイに拭き取れないのです。
慌てて拭いているうちにストッキングを伝線させてしまい、二重に焦りました!!
もうこうなったらある程度拭いて、パンティも伝線したストッキングも、そのまま元に戻すしか無いと思い、籠に戻して
何事も無かったかのように入浴を済ませました。
その後、早苗さんが洗濯物を洗濯機に入れる時は生きた心地がしませんでした。
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